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2006年4月20日 (木)

D101のトラック電圧

DCCの規格では供給するトラック電圧をある程度幅を持たせています。そのためメーカーやパワーステーションが異なると出力電圧が変わってしまったりするのです。

ちなみに私がメインで使用しているLenzのLV100というパワーステーションは入力16Vでトラック電圧19Vその他手持ちを計測すると、SystemOneは3段階切り替え可能で、10.5v-18v-20.5v EassyDCCのBooster3は15V、D101が14.5vとなっています。

通常の走行ではこの電圧の違いは若干スピードの違いになる程度で、問題は少ないのですが、事ライトに関しては問題が出る場合があります。

どのような場合か・・電球を使用している場合、その保護に抵抗を使用するのが一般的です。抵抗値を変えて電球に必要以上の電圧がかからなくするのですが、これが、トラック電圧で4~5V違うシステムで使用するのでどちらに合わせるかが難しくなるのです。高い電圧に合わせた抵抗値にすると、低い電圧の時ほとんど光らなかったり、逆に低い電圧で設定すると高い電圧で明るく光り、球切れを起こす可能性があるのです。これは、特にマージの少ない1.5v球を使用するときに非常に大きな問題になるのです。

私の場合メインで使用するLenzにあわせて電圧設定をしていますが、この車輌をD101で走らせるとライトが暗くなり、今一になってしまうのです。

そこで最近普及したLED+CRD(定電流ダイオード)を使用することでこの問題を回避できるようになります。しかし、電球からLEDに置き換えにくい場合、この方法が採れず、このパワーステーションによる電圧の違いの影響が残ってしまうのです・・・

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