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2006年5月29日 (月)

DCCサウンドのもたらすもの

今回FABの58をかなりの早組で作った理由はそのデコーダーで遊びたかったからに他なりません。そしてそのデコーダーは想像以上の出来で、アメリカで今全盛のQSIなども凌ぐ出来だと思います。サウンドの多彩さ、ライト関係が日本の状況にマッチした構成など、まさに日本的職人芸と思える出来です。しかもサイズはとても小さいのです。12mmの車輌に乗るって事は16番でも問題なく搭載できるサイズだと言えます。もちろんそれ用に設計された車輌に今回搭載されているので、それ以外の車輌に搭載するとなると色々苦労はあるでしょうが。

アメリカで数年前からQSIのサウンドデコーダーを搭載したプラやダイキャスト製の蒸気、電気、ディーゼルが次々に発売され、その勢いはとどまるところを知りません。それはひとえに運転してとても楽しいからです。いくらフルディテールのブラスモデルでも音もせず走ったり、今一な旧来のSL1などのアナログサウンド搭載とか、ただ飾っておくだけでは・・・・

アメリカではこのDCCサウンドの波と共にDCCが標準となりつつあります。大げさではありますが、そしてその波は、今回の永末さんが作ったこのFABの58で日本にも押し寄せてくるように確信してしまいました。

今年は天賞堂がQSIのサウンドを搭載したプラのD51をリリースするとも聞いています。今年はまさに日本でのDCCサウンドの普及が拡大する年になりそうです。

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