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2006年5月 9日 (火)

赤い箱用ソフトDccPgm2

赤い箱をドライブするソフトは、技術屋バリバリの永末氏が書いたこともあり、ちとわかりにくい印象があります。でもその機能はなかなか優れもので、使い込めば使い込むほどその有用性が見えてくるように思います。

デコーダープログラミングに使用するモードでデコーダーメーカーの各デコーダーごとの定義ファイルを製作し保存できます。これが最初よくわからなかったのですが、要するにデコーダーマニュアルをPC上で管理することも出来るのです。一々製作しなければならない部分もありますが永末システムのHPにもある程度デコーダー定義ファイルがダウンロードできるようになっていますし、これを元に自分の使用しているデコーダーのものを作ることも出来ます。

HPに公開されているものはデジトラックスが多いのですが、私はLenzとSoundtraxxが多いので、ある程度自分で製作する必要がありそうです。しかし、ちゃんと作っておけば一々プログラムの度にマニュアルを探す必要もなく、良い機能です。

また、ユーザーフォルダーに自分の機関車のプログラム設定を保存することが出来るので、これを有効に使えば数種類のプログラムを入れ替えて走行状況を変更することなどが出来、これもかなり有効なシステムだと思います。重連を前提とした車速の調整、コントローラーの種類による加速度設定の変更などが簡単に出来るのはすばらしいと思います。

サウンド系のデコーダーの場合コントローラーによって設定を変えた方が使いやすい、というか、設定を変えないと使いにくい場合が多々あります。多くのファンクションのリマップが必要になるからです。今回FABから出たEF58に搭載されている永末さんのサウンドデコーダーやQSIサウンドデコーダーなどはF12まで使用するので、そのままではD101など、F8までしか使えないコントローラーではフルに機能を引き出せない場合もあります。その場合の設定を保存し、どのような環境で運転するかに合わせて簡単にプログラム変更をかけたいのですが、この赤い箱があって始めてそれが可能になると思います。

追々使用状況などレポートしてみたいと思います。

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