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2006年6月 4日 (日)

ワールドの草軽デキを走るようにする

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「謎のデコーダーチューン」とか「トルクの限界」とタイトルを付けていたワールドの草軽のデキ走行化計画はあきらめずにしつこく進行しています。

トルクはどうしょうもないぐらい小さいモーターなので走行部分を完全にし、集電性能向上を出来るだけ進めてみました。

ベース基板は作り替え、車軸には旋盤で新たにカラーを洋白材から挽いて取り付けました。更にベリリウム銅0.08mmの板から薄い集電シューを作り動輪に当てました。また、先輪には0.2mmの燐青銅線のブラシを当て、すべての車輪から集電可能な構造としました。そのうえ、かつて集電ブラシがあった場所にウエイトを搭載、バランス的にも低い位置のウエイトなのでよいかと思っています。

この状態で永末システムのDE14NP(裸のデコーダーでの販売品)に必要な4本のみを配線してテスト走行をしています。ケーブル等が配線されていないデコーダーはこの手の実験や特殊なサイズの車輌への搭載には便利で、安いのでなかなか良いです。

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結果、しつこく調整し、クリーナーでレール、タイや面を掃除、接点浄化剤を使用して、かなり満足いく走行までどうにかたどり着きました。

安定走行を計測したスピードはスケールスピードで時速8.5kmぐらいになり、これならどうにかなるかなと思っています。更に低速でも動くのですが、ちょっとまだ不安定で、このあたりも調整では更に良くなりそうです。

ふと思い出し、草軽のデキが実際に動いている数少ない動画が挿入されている映画「カルメン故郷に帰る」のシーンを見直し、結構いけるかなぁーと一人悦に入っていました。

モーターをトルクがもう少しありそうなアルモーターに変更してみようかと思っていますが、このモーターでどこまで動くのか試してみてからかな。

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