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2006年7月19日 (水)

乗工社雨宮

B03_3

ここの所すっかりナロー&DCCのブログになっていますが・・・

またこんな物にもデコーダーを仕込みました。乗工社がかなり前に出し、再生産されなかったのでかなりマイナーな車輌ですが、雨宮の機関車です。これもかなり前に組んだものです。モーターはキットのキャラメルモーターからオーバースケールのキャブに収まるキャノンCN16を搭載しています。更に当初燐青銅線で1輪に2本のブラシを当て、集電不良対策をしてありました。久しぶりに動かそうとすると、絶縁に使われていたプラネジが折れていて、プラネジを廃し絶縁ブッシュで支えるベリリウム銅のブラシを取り付けました。更に燐青銅線で補助ブラシも取り付け集電は完璧です。

当初からこのサイズとしてはトルクのあるモーターを搭載しているのでかなりスローが効いていました。この車輌にデコーダーを搭載しようと以前から考えていたのですが、キャブいっぱいにトルク重視で大きなモーターを搭載してしまったために、デコーダー搭載が出来なかったのですが、KATO5tと同様に永末システムのDE19がキャブの天井裏とモーターとのわずかな隙間に収まっています。この薄さゆえ出来る技です。

B11

B10

更にシンガーフィニッシュ風にウエザリングしてみました。微妙にリアリティーはないのですが、独特の雰囲気は演出できます。

B12

デコーダーの搭載状態です。ブラシはこんな感じです。

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