どうも今一はんだごてを握る気がしないここの所です。QSIのプログラムを色々いじるのにも疲れています。ふと昔のポジをあさっていて面白い物を見つけました。カンブレスからアントニートに下る列車の機関車の次位のゴンドラからシンダーを浴びながら撮った写真ですが、工事区間でバラストがうずたかく線路際までつまれていたんですが、徐行しているK36のビックエンドがレールより高くなっている砂利を叩いているんです!模型だったら一発で脱線ですよね・・・何度も何度もぶつかっているんですが・・・ぶつかるたびに砂利が飛び・・これで大丈夫なんだろうかと思ったものです。とても印象深いシーンでした。
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