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2006年9月12日 (火)

QSI D51 -1

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16番の天賞堂から発売されたQSIのデコーダー搭載D51を買ってしまいました・・・

誰かから借りて中身をチェックしてみようと思っていたんですが、誰も周りで買った人も居ないので、しびれを切らして買ってしまいました・・・・トホホ

で、早速ファーストインプレッションです。

D51は大好きな機関車でもあり、かつて16番で5両、12mmで4輌もあるので、かなりうるさいです(笑)で、見た目の感じはとても良いです。KATOのD51の様なプラっぽい感じがかなり押さえられていて、重量もあり、模型的にもかなり良い印象です。しかも後付パーツは少なく、すぐに楽しめ良い感じです。

部分的には、給水ポンプへの配管が曲がっていたり色々気になる部分がないわけではないのですが。

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まぁーここではどうでも良い話です。DCCの部分がどんなものか!にしかはっきり言って興味がありません。

まずは赤い箱でチェックをしました。赤い箱でスキャンしたのですが、基本的には以前のQSIデコーダーと変わりはないようです。F12まで割り振りはあるのですが、基本的にファンクションでコントロールできるのは、ヘッドライト+テンダーの尾灯、テンダーのバックランプ、汽笛、ATS、連結音ぐらいで、あとは余り意味をなさないかもしれません。

とりあえず動作を確認したあと、うるさいのでCV51の音量調節をデフォルトの127から少し下げたり上げたりしてみました。そして動かそうとすると・・・F0やF2のファンクションは受け付けるんですが、前進も後進もしなくなってしまい・・・結局アナログトラックでリセットをかけました。リセット方法はマニュアルにあるとおり、マグネットの付いた磁石ワンドと呼ばれるマグネットで、テンダーの一部にあるリードスイッチを動作させて通常のDCを流すと「リセット」とデコーダがしゃべり、リセットされます。以前のQSIはジャンパーがあったのですが、磁気リードスイッチに最近の物は変更になっています。

リセット後問題なくまた動作していますが、音量は変えていません。またいじってみますが。

とりあえず動かしてみていくつか気になる点がありました。

1,起動と共にヘッドライトが点灯する。F0の操作に関係なく起動時にタービン音がしてヘッドライトが点灯する。それと共にテンダーのテールライトも点灯・・・これが問題!テールライトだけ消せないようです。まったくヘッドライトと同じ回路のようです・・・せっかくDCCなのですから別回路にして欲しい。これは強く要望ですね。キャブランプ等が付いている製品もあったので、物理的にテールランプを別回路にするのはまったく問題ないはずです。

また、ヘッドライトは走行をはじめると減光状態から明るく光り出します。これに合わせてテールライトも明るくなるんです・・・・うーん、蒸気のヘッドライトって減光操作って出来ましたっけ??タービン直結だった様な・・・?御存知の方があれば教えてください。

2,テンダーのテンダーライトの点灯シーケンスですが、コマンドステーションで後進にしても点灯しません。バックで走り出すと、タービン音がしだし、点灯します。しかし停車すると消えてしまいます・・・なんでこんなシーケンスなんでしょうか・・・???

3,ATSの音が・・・もともとATSの音なんて無くて良いと思っているんですが、最初にベルが鳴り、その後キンコンキンコンいっていたと思うんですが、最初のベルの音が短すぎるような気がします。ちょっとイメージと違うかな。

4,汽笛・・・これもどうも音のイメージが違います。やたら響いているんです。それと微妙に自分のイメージと違うのですが、これはちょっと検証が必要な部分なので、あくまでも私の感覚です。

5,絶気は出来ない・・・一部に、絶気が出来るという噂があったので期待していたのですが、加速時にはやや大きく、減速時にはやや小さくなるような機能があるものの、QSIの初期からある機能で、いわゆる絶気ではありません。これは今までのサウンドデコーダーと何ら変わらないレベルです。

DCCのコントロールはまだこれから色々チェックしてみないと何とも言えないのですが、QSIの今までのデコーダーと似た様なものとの印象です。音的にもATSの音は置いておいても、汽笛に好みが別れる様な気がします。確かに日本風にこのあたりはアレンジされているようですが、全体の印象は、QSI最初のBLIのNYCハドソンと余り変わらないなぁと言う印象です。

ちなみに、私の所にはNYCハドソンと、N&W Class A マレー、DRGW のC16、PRのGG1があります。これらも余り興味がない車輌なのですが、デコーダー触りたくて買ってしまった代物です。

明日はD101とLenzなどでのテストをしてみようかと思っています。

追記:

アナログで少し動かしてみたのですが、慣れないとこれはちょっとやりにくいですね。スロットルを少しずつあげていくのですがある段階で音がし始め、それから動き出します。止めるときもあるレベルでやめれば、音がしたまま止まるんですが、癖でついゼロまで戻してしまいます・・・そうすると音が消え、再度動かすときまた起動音・・・汽笛は昔からアナウンスされている逆転スイッチで鳴るんですが、何かのタイミングでATSの音が鳴り出してしまったり・・・アナログの場合はカンタムエンジニアがあった方が良さそうですが・・・やはりDCCでコントロールする方が無難でしょう。マニュアルには「重連だと楽しさ3倍以上」とか記載があるんですが、DCCじゃないとちょっと難しそうですね。

天賞堂のインフォメーションはアナログメイン、DCCでも動きますよ、でもサポートしません、ってかんじですが、これは間違いですね。これは紛れもなくDCCサウンドデコーダー搭載車輌で、アナログでも一応動きますよっていうのが本当です。営業的な理由でしょうが、ちょっと引っかかります。

追記2:

DCCで走行中F5を押すとドラフト音が小さくなります。これが絶気の表現ていうことかもしれません。音が変わるんではなく、音量が下がるんですが。これも少し前からある機能ですが、今一動作が不安定。スピードその他で動作したりしなかったり・・?もう少しいじってみます。

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