2006年10月14日 (土)

On30のグース

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今日、こんな物が届きました。

何となく発注してしまったPrecision Craft Models のESUのサウンドデコーダー付きグースです。プラのボディーでサウンド対策された荷台にWスピーカーでなかなか良い音が出ます。ホーンも2種類さらに、長短あり、なかなか良い感じです。プラのボディーの厚みが窓回りで目立ちすぎるのがやや今一・・・もうちょっと絞れそうな感じがしますが。フィギュアも2体車内に最初から乗っていています。

軽くウエザリングしてやると良い感じになりそうです。他のグースも欲しくなるなぁ・・

ちょっと冷静になって、Sn3のグースをどうにかしましょう・・

追記:最近のサウンドデコーダーはとても多岐にわたる設定項目が用意されていて、コマンドステーションからのCV設定では限界があると思われます。このESUのデコーダーも一部飛んではいますがCV248までの設定項目がほとんどびっちりとあります。サウンドトラックスのTSUNAMIも同様に設定項目が多岐に渡り理解し切れませんが・・・QSI,ESU,TSUNAMIなどの最新のサウンドデコーダーを使うので有れば、やはり赤い箱しかないでしょう。

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2006年10月 4日 (水)

ON30という選択

私自身、1/87の模型にある程度こだわりもあり、ファインスケールの模型をメインとして楽しんでいますが、なぜかここ数年ON30というファインではないものに手を出しています。

アメリカでバックマンがOn30のポーター0-4-0を売り始めたのがきっかけで、その後シェイや、2-6-0、BLIのC16などを買ってきました。メイン2フィーターのモーターカーをOn30にした物まで買っています。そしてここの所ブログにあげているK27とか・・・

もちろんOn30のキッチリしたファインも存在しているわけで、日本型2フィート半のナローのブラスモデルもいくつも作っています。でも、アメリカのこのちょっとお気楽な模型にちょっぴりはまっています。なにより、気楽で、ナローのある面の楽しさが存在しています。まぁーその中では巨大でスケールにかなり近いK27は異質な模型なのかもしれません。これはOn30バージョンとOn3バージョンが有ったにもかかわらず、わざわざスケールでないOn30をチョイスしています。

うーん、さしたる理由はないんですが、その方が気楽で楽しそうだったからです。

リオグランデ物は以前からPBLをはじめとするSn3をボチボチやっていて、20数両の所帯になっており、そこそこ充実したファイン世界はそこで楽しんでいます。しかしファインも時々かったるく、ワイワイみんなで動かせるOn30も一つの選択として楽しみたいとの思いがあるんだと思います。

とにかく気楽に!がOn30の最大の魅力ではないでしょうか。

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MMIのOn30 K27とPBL Sn3 K28

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2006年9月23日 (土)

軽便祭

明日というか、もう今日ですが、中野である軽便祭にいっています。

On30のブースあたりに居るかと思います。ちょっとしたに載せたウエザリングした車輌など持って行っています。見つけたら声かけてください。

とりあえず今日一日軽便祭に参加させて頂きました。とても楽しい一日でした。会場はとても盛況で、小さな部屋が熱気でムンムン。On30のブース周辺で遊んでいました。せっかくあわててウエザリングとDCC化したモーターカーを家に忘れてしまいました・・・やれやれ。会場でデジカメで一枚も写真を撮ってこなかったことに帰りの電車で気づく有様・・

しかしシェフをはじめ多くのスタッフのみなさまありがとうございました。

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2006年9月20日 (水)

ウエザリングしてみました

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昨晩デコーダーを仕込んだあとウエザリングしてみました。

パウダー系とドライブラシのウエザリングです。 少しエアブラシでトーンの調整をした方が良さそうです。

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バックマンのポーターと並べると良い感じです。ポーターはエアブラシ系のウエザリングと下回りに少しドライブラシを施しています。

ウエザリングは賛否分かれる部分ですが、これをしないと車輌が引き立たない様に感じます。

追記:自ら写真を見直して、このウエザリングは女性の化粧の様なものだなと感じました。リアルな汚れ方ではなく、ややシュールに表現しちゃっていますね。適当な表現とも言いますが。リアリティーだけを追求してもつまらないし、お上品すぎてもつまらないと感じます。知り合いのレイアウトビルダーがウエザリングを汚しと表現していたのも印象的です。絵画表現にも近い個性の出る部分でしょうか。ちょっとレールカーはツヤを落とすべくマットのアクリルを少し吹こうかと思います。今一気に入らないんですが・・・バックマンのポーターも軽い感じで、もう少し手を入れたくなります。こういう部分のチェックには画像はとても役に立ちます。

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Rail Car No.2 をDCC化

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On30のSandy River & Rangeley Lakes の Rail Car No.2です。Train & Trooperの中国製ブラスです。はっきり言って出来は・・・ですが。

週末の軽便祭にちょっと顔を出そうかと思い何か持っていく物を物色していて引っ張り出しました。とりあえずDCC化しました。NGDCCのDE19Nという巾の狭い薄いデコーダーを後部の椅子とモーターの間に仕込みました。

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カプトンテープで絶縁してこんな感じで入っています。モーターはなんだか素性の解らない産業用か何かの流用の様で、静かに回りますが回転が速いので、デコーダーの設定で絞りました。Oスケールとはいえ、とても小さく、スケルトンな車輌なので、デコーダー搭載も、結構しんどいです。

さて少しウエザリングでもしましょうか。フィギュアがないので、運転手無しかな・・

追記:組み込み時通常デコーダーからの配線は、デコーダーの位置を決めて線をモーターやブラシにハンダ付けしていく形になります。しかしこの様な小さな車輌の場合、モーターやブラシに先にケーブルをハンダ付けして、最後に長さを調整してデコーダーにハンダ付けする方が作業もやり安いですし、長さの調整もうまく行きます。NGDCCのこのデコーダーはケーブルをユーザーが付けられる製品があるので、この手の作業には適しています。

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2006年8月 3日 (木)

日車の単端(訂正しました・・)

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また気まぐれに長期放置だったモデル8の日車の単端を仕上げにかかっています。

ふと思い立ってヘッドライトを光学繊維で点灯できるように穴を開け塗装をしました。茶系統の単色が無難そうですが、根室拓殖軌道の単端がグリーンとクリームに塗られていたとの記載があったので、適当に手元にあった旧スカ色のクリームと、南海グリーンで塗ってみました。まだ手すりも付けていませんしこれから細部の仕上げにかかります。

ヘッドライトは今時の技法ではナノチップLEDでも使うところでしょうが、どうも色が好きではなく、電球色のLEDから光学繊維で導光しようと思います。もともとそれほど明るいヘッドライトではないので、これで十分かと思います。

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ヘッドライト中央に開いている0.8mmの穴に、0.75mmの光学繊維を通し、はんだごての熱で少し柔らかくしてヘッドライト形状にはまるように加工します。

ウエザリングして行けばそこそこくたびれた日車単端に化けるでしょう。

訂正:丸山の単端と書いていました・・・訂正しているように日車の単端です・・・

いやー恥ずかしいです・・・

追記:

間違えたので丸山の単端の代表とも言える九十九里のキハと並べた画像を置きます。これはオレンジカンパニーのキットで、この九十九里シリーズはすべての車種+重複する車種数輌をキープしています。まだ4輌しか組んでいないのですが。このシリーズだけは主義に反して1/80ですが、独立して遊べそうなのでOKです。

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2006年7月19日 (水)

乗工社雨宮

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ここの所すっかりナロー&DCCのブログになっていますが・・・

またこんな物にもデコーダーを仕込みました。乗工社がかなり前に出し、再生産されなかったのでかなりマイナーな車輌ですが、雨宮の機関車です。これもかなり前に組んだものです。モーターはキットのキャラメルモーターからオーバースケールのキャブに収まるキャノンCN16を搭載しています。更に当初燐青銅線で1輪に2本のブラシを当て、集電不良対策をしてありました。久しぶりに動かそうとすると、絶縁に使われていたプラネジが折れていて、プラネジを廃し絶縁ブッシュで支えるベリリウム銅のブラシを取り付けました。更に燐青銅線で補助ブラシも取り付け集電は完璧です。

当初からこのサイズとしてはトルクのあるモーターを搭載しているのでかなりスローが効いていました。この車輌にデコーダーを搭載しようと以前から考えていたのですが、キャブいっぱいにトルク重視で大きなモーターを搭載してしまったために、デコーダー搭載が出来なかったのですが、KATO5tと同様に永末システムのDE19がキャブの天井裏とモーターとのわずかな隙間に収まっています。この薄さゆえ出来る技です。

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更にシンガーフィニッシュ風にウエザリングしてみました。微妙にリアリティーはないのですが、独特の雰囲気は演出できます。

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デコーダーの搭載状態です。ブラシはこんな感じです。

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乗工社KATO5t -2

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デコーダーを入れました。かなりきわどく収まっています。まだ窓を貼っていません。

モーターの後ろ側に張り付くように入っています。スペースはほとんど余裕が無く、これで窓を貼ると干渉しそうなぐらいです。ケーブルはデコーダー付属の物を使用していますが、もう少し細いものに変えないと無理かもしれません。

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ウエザリングもしてみましたがもう少し汚し方を考えないと。画像でアップすると汚く見えます。走行はいたって快調、BEMF+トルク補償の効果でスローも良く効きます。トップスピードが速すぎるので3分の1ぐらいに絞りました。低速域のレゾリューションを細かくしたい機関車です。

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2006年7月17日 (月)

乗工社KATO5t

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大量の仕掛品を少しずつ完成に持っていきたいと思うこのごろ。

だいぶ前から放置していた乗工社KATO5tを塗りました。手前に置いてあるのが永末システムから出たばかりのDE19というデコーダーです。この乗工社の5tはキドマイティーがほぼキャブにいっぱいに収まっていて、更にカバーが外されているので、そのままではデコーダーを搭載できそうもありません。デコーダー搭載にはモーターを小型の物に換装するかより小さいデコーダーを搭載するしかないんですが。レンツのLE0511では厚みが有りすぎで搭載できなかったのですがこのDE19は薄いので、どうにか搭載できそうです。

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正面から見ると比較のための浜中のDLに比べてこれだけ断面積が小さいので、かなり厳しいです。

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2006年7月16日 (日)

浜中のロータリーDLとDLその7

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やっとLED組み込みが完了しました。これで一応完成です。

私の場合ウエザリングするときも車輪等をマスキングしないで適当にブラシで吹いてしまうので、完了後走行させてそれらのミストによる集電不良を取り除きます。適当に5分も走らせていると調子よくなります。電球色LED+CRDで点灯させているのでかなり明るいです。画像の状態は停車時減光の状態なので、走行時は更に明るくなります。デコーダーは両方とも永末システムのDE13を搭載しています。細部の動きに併せた調整はまだ終わっていませんが順次行いたいと思います。

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やはり模型はヘッドライトが点灯できると楽しいですね。ナローの場合かなりあきらめていた感じがありますが、これからはどんどんこういった加工がされていくんではないかと思います。ローターリーの方はやや遮光不良のようで、中に光が漏れていますね。以前紹介したスコッチの黒い遮光テープで遮光をやり直した方が良いかな。

しかしこのローターリーはR250ぐらいが最小半径で、この手の模型としてはカーブを曲がってくれません。まぁ、車庫で鎮座しているのが似合いかもしれません。動きは駆動軸2軸、4輪からの集電ですがなかなか良いです。

ここの所、永末さんが出す小さなサイズのデコーダーで、今まで走りが悪かった車輌をよりよく走らせることに興味を持ち、ナローばかり手がけています。更に数日前にDE19というFX無しの走行だけのデコーダーが出て、これもサイズが小さく、薄いので、LE0511等では搭載をあきらめていた車輌に搭載できそうです。これにもトライしたいと思います。

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2006年7月13日 (木)

浜中のロータリーDLとDLその6

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ここの所、少し忙しくなかなか工作できません。

ウエザリング終了後窓を貼って組み立てました。LED関係の配線がまだ終了していません。デコーダーも目立たなく隠さなければ。

ウエザリングはタミヤのアクリルペイントをエアブラシで施しています。更にパウダー系のウエザリングをくわえたいと思います。やや汚しすぎかなって感じもあります。

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2006年7月11日 (火)

浜中のロータリーDLとDLその5

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とりあえず電球色LEDを組み込んで仮組みをしました。

収まりは特に問題ないようですがボンネット裏はギリギリのようです。

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LEDの遮光が今一なようで、室内側に光がが漏れています。もう一度遮光をやり直さないと。まだ窓ガラスを入れていないので、軽くウエザリング後窓を入れ、再度組み立てです。走行状態はかなり良好で、スケールスピード1キロぐらいの超低速からスムースに加減速します。この特殊な動力装置を御存知の方にはなかなか信じてもらえないぐらい良い走りです。これもトルク補償のなせる技だと思います。この電球色LEDもなかなか明るく、色も良いので、お気に入りです。ネットで1個30円程度で手に入れたものです。1.5v球がとても高いことを考えると今や電球の時代ではないようです。

デコーダは永末システムのDE13で、デフォルトでは停車時減光、発進すると少し明るくなる設定なのですが、この車輌にそんな機能があったとは思えず、恒に、フルに変更しようと思います。また、ライトを走行方向で切り替えるというアナログ時代の慣習も見直そうかと思います。入換でバックするときでもヘッドランプを点けたままなのは明白ですし。それぞれ独立ファンクションにしようと思ってます。

以前の画像と比べていただくとLED化したことでかなりヘッドライトが明るくなっているのがわかるかと思います。動きも別物です。ただ、ギアーノイズだけは相変わらずですが。

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2006年7月10日 (月)

浜中のロータリーDLとDLその4

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浜中のDLの方の中の状態です。

当初ヘッドライトは1.5v球を使用して組み込み、テストランをしばらくしているうちに電球が切れてしまいました。電球を入れ換えて再度試していると30分ほどでまた切れてしまい、LEDに変更することにしました。決してすごく明るく点灯させていたわけではないのですがなんでかな?電球色LEDは3mmしか綺麗な色の物がないので3mmのLEDの先端部分を1.2mmに旋盤で削り、厚みを2mmに削りました。

デコーダーは最近の定番永末システムの最新デコーダーDE13これをボンネット部分に入れました。(従来のLE075はキャブに入れていた)CRDや配線ケーブルなどを納めるために、キット付属のウエイトの下部を2mmほど糸鋸で切り取りました。少し軽くなりましたが問題ないでしょう。必要なら別の場所に補重は出来ますから。当初レンツのLE0511を積んでみたのですが、全然駄目で。やはりトルク補償のあるなしがこれほどの違いになるのだと実感しました。

余談ですがリンクを張るために永末システムのHPを見るとEF58用デコーダー開発記がでています。なかなか興味深い。というか私のブログもなぜか紹介されています(笑)

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2006年7月 9日 (日)

浜中のロータリーDLとDLその3

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土日は忙しく作業は進んでいませんが、また雨の日の深夜の塗装です。

ロータリーヘッドの内側を鉛丹で塗りました。実物はもっと鮮やかな赤のようですがどうも馴染まず、この色をチョイスしました。どうでしょうか?この手の複雑なマスギングは小さく切ったマスキングテープをペタペタ貼りながらマスキングしていきます。その上、吹き込みを少しでも防ぐために、マスキング後グリーンを境目を中心に吹きました。

それから鉛丹を吹いたのですがご覧のように少し吹き込んでいます。これぐらいは乾燥後磨きとタッチアップで処理できるでしょう。

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吐き出し口の内側も塗りました。ここもタッチアップかな。余りうまく行かなくてもウエザリングで綺麗に?処理できるでしょう。

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浜中のロータリーDLとDLその2

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浜中のローターリーのライト回りですが、付属のお椀型の挽き物の裏側に2mmのパイプを垂直にハンダ付けして、挽き物のセンターに1.4mmぐらいの穴を開け、ボディー側は2mmの穴を開けてパイプを挿入してあります。このパイプの中に1.5vゴマ球を仕込む算段です。

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裏側はこんな感じです。2mmのパイプの内径がちょうど収まりがよいです。

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同時に再塗装した浜中のDLはキャブ側がパイプ、ラジエター側はU字型のライトカバーを埋め込んであります。

デコーダーはDE13を使用する予定です。この両方のキットに積まれているキドマイティー系のモーターはDE13を使うと劇的に動きが良くなりますので。点灯は1,5V球+CRDで処理する予定です。PSCの1.5V+15mmAのCRDでテストしたところ適当な明るさになります。減光設定はLEDとはちょっと特性が違うようなので、デフォルトから少しいじった方がよいようです。

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2006年7月 8日 (土)

浜中のロータリーDLとDLその1

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昨日ふと思い立って浜中のロータリーDLを組んでしまいました。

そのまま一気に塗装しようかと思ったのですが、以前ブログにも紹介した浜中のDLの塗装が傷んでいたので、これも同時に再塗装することにしました。

DCC化してあったのでデコーダーを外し、ヘッドライト関係の配線をはずそうとすると1.5v球の球が割れてしまい、全面的にやり直す事になりました。シンナープールで塗装を剥がし、1.5v球を仕込むために電球ケースを適当なパイプをドリルレースで加工し、うまく納めました。同様にロータリーDLもヘッドライト点灯化の加工をしました。また、ハンドル類はゴツいロストパーツだったのをすべて燐青銅線で作り直しました。

色は以前より少し暗めのグリーンに変更。少し落ち着いた色になりました。とりあえず深夜の塗装作業は終了で、明日乾燥してからロータリーヘッドの内側に鉛丹色を吹こうかと思っています。

DCCデコーダーは浜中のDLには10年前の古いレンツLE075というデコーダーを搭載していたのですが、さすがに現在の水準ではないので、永末システムのDE13か、LenzのLE0511でも搭載しようかと思っています。

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2006年7月 3日 (月)

ワールドの草軽デキを走るようにする 2

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ワールドの草軽のデキに永末システムのDE13を搭載しました。場所はボンネット下のすきまに滑り込ませるように入れてあります。配線はモーターコントロールのみで、絶縁はカプトンテープのみです。一番高さの高いコンデンサー部分を避けるようにちょうど収まっています。先台車の車輪は脱線しやすいので、KATOのN用のピポット車輪の車軸をモーターツールで削ってギリギリ収まっています。それにも集電ブラシが当たっていて全輪集電になっています。デッキ下に配線ケーブルが見えちゃってますが。

デコーダーは以下のように設定しました。

CV2=7, CV3=3, CV4=3,CV5=60, CV6=35

現在ヘッドライトは接続していませんがそのうちやろうかと思っています。

走行状況ですが、スタート電圧をやや高めにしているのでスローで安定する限界がスケールスピード5~6キロぐらいです。それ以下になるとやや不安定になりますがトルク補償の効果で、低速からこの模型に適したMaxスピードまでスムースに加減速できます。

走行状態を動画で撮ってみたので回線速度がある方はご覧になってみてください。画像は蛍光灯の下で今一ですが。計算するとスケールスピード7~8キロぐらいで走行していた様です。この状態で1時間ほど放置しましたがモーターも加熱することなくとても良い感じです。

「IMGP0008.MOV」をダウンロード

この組み込み中にパンタを破損してしまいとりあえず直してありますが、今一です。

塗って走行テストをして、ガッカリして放置していたこの機関車がかなり良い感じでよみがえってとても満足です。インレタでも貼って、ウエザリングしてみようかと。ホハ30やトフも何年も放置されてきたのを再度整備しようと思います。

この走行状態ならもう一台作りたくなります。どなたかキットが余っていたら分けてくれないでしょうかね?

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草軽デキと言えばこんなヤツも居たのを思い出し画像に納めました。もう10年以上前に組んだと思います。オレンジカンパニーのキットです。ワールドの製品がこのモデルのタイプになった15や16号だと、デッキ部分が短いのでデコーダーは搭載できなかったと思います。スポンジがやばくなりかかっていてパンタに少し付着しています。気がついて良かった・・・これもDCC化しないとな・・・

追記:

この走行テストにエンドレスを工作部屋以外につくったのでKATOのD101を使用していたのですが、どうもこれって駄目ですね・・・通常LenzとSystemOneを使用しているですが、D101は評価用にと思い購入し、ほとんど使ったことがなかったのですが、以下のような症状が出ていましたがこれはなんでかな?OPSでCV値をいじったあと機関車が反応しなくなる。また、運転開始直後、制御を無視し、逆転が効かなくなる場合があった。動作が不安定な感じです。また、128SSでもどうも解像度が悪いような気がします。細かい調整が出来ないと思ったのですが。操作はとりあえずマニュアルを見ながら思い出しつつなので間違いはないかと。色々ネガティブな話も聞こえるD101なのでこの辺の問題なのかとふと思ったのですが。D101問題が多いと聞きますが、どこが問題なのでしょうか?教えてください。

追記2:

少し走り込ませて安定度が増したようなのでCV2のスタート電圧を7から4に下げてみましたが問題なくより低速で安定しています。スローが良く効き、とても良い感じです。昔の映画「カルメン故郷に帰る」に出てくる草軽の走行シーンの動きを見ると、発進、停止時はガクンと動いているようで、十分にこれぐらいのレベルはクリアーしています。たぶん、この機関車はノッチはそれほどの段数が無かったのでは?と思いますが。もともと鉱山用ですからね。

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2006年6月24日 (土)

蒙古の戦車-8(DB608) スピーカーの搭載

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ちょっと他に手を出していて止まっていた蒙古の戦車にスピーカーを搭載しました。

スピーカー搭載場所はラジエターグリルの内側です。そこにぴったりはまりこむように1.6mm厚の汎用基板を切り出し、中央に15mm径のスピーカーがぴったりはまる穴を開け瞬間接着剤でスピーカーを固定しました。このスピーカーはたった、15mm径ですが、0.3W入力可能で、結構良さそうだという話だったので、期待しての搭載です。仮組み状態でテストすると、余り大きな音がしないので、うーん・・・と思っていたのですが、CVをチェックするとサウンドデコーダーのボリューム設定が最大値の半分以下になっていました・・・試しと思い、目一杯エクゾーストも、ホーンも音量を上げ、テストすると、割れることなく音を鳴らしてくれます。音量もそれなりに十分なレベル。なかなか良いスピーカーです。このサイズならまずどんな車輌にも搭載できそうで、今までサウンドなど考えられなかった車輌にもサウンド搭載の道が開けるように思います。エンジンルームとその横にあるホーンのすぐそばにスピーカーを搭載できたのも、マニアレベルの精神面でなかなか良い感じです。

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2006年6月17日 (土)

蒙古の戦車-7(DB608) ハンダは終了

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オレンジカンパニーのDB608のハンダ付けは終了しました。

細かいキサゲ作業は残っていますが終了です。集電ブラシ関係の調整が必要ですが、問題は無さそうです。しかしこのメーカーのキットは何度組んでもとても気持ちがよいです。完璧とも言える構成、精度の良いパーツ、デテールの厚み、とてもお気に入りのメーカーです。TT9の製品を作られていることでも知られますが、HOスケールで製品を作ってくれれば言うことはないんですが。

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キャブインテリアもなかなか渋くて良いです。このほかにホワイトメタルの座席と、メーターパネルがあります。

HOスケールに傾倒している私ですが、このメーカーの製品だけは例外的にOn、1/80ナローなどかなりキープしております。12mmの製品もこれぐらいのセンスとクオリティー、構成で製品を作って欲しいと思うのですが・・・もし機会が有ればオレンジカンパニーのキットは一度は組んでみられることをおすすめします!!

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2006年6月14日 (水)

蒙古の戦車-6(DB608) ここまで

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今日はここまで・・・ハンダ付け作業は90%ぐらい終了しています。細かいパーツの取り付けがいくつか残っています。あとはヘッドライトを点灯可能なように加工して、キットにはなかったパイピングを少し加え、さらに、実車では運転室内に見えているドライブシャフトを追加しようかと思います。

このキットは上回りはほとんど60Wのコテで組みましたが、下回りはほとんどバーナーで組んでいます。もう少し火口の小さいバーナーがあると便利なのですが。

組が終了後塗装とサウンドのスピーカーの仕込みなどがまだ残っています。

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2006年6月13日 (火)

蒙古の戦車-5(DB608) バーナーで

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ちらかった工作台です。このサイズの模型で大きなロストパーツもありハンダ付けのメインはバーナーです。さすがに温度が高くなるので、手持ちでは無理で、ステン材の表面をフライス加工した台にハタガネで軽く固定、そこにパーツを放熱クリップで固定、バーナーであぶり付をします。他に熱が回らないように濡れティッシュなども使い熱を回したくない部分はカバーしたりもします。

ステンの台の上に広く接するように置いて、熱を逃がしながらピンポイントでバーナーで炙ったりもします。熱がどのように流れてどの様にハンダが流れるかをイメージしてセットしてあとは炙るだけです。バーナーを使う場合はハンダをコテでその接合部近くにちょっと落としたり、液体ハンダを使ったりもします。

クリップも画像左上に写っているような形状の物など数種類用意しています。

ステンの台は、フライス加工してあり、面がでているので、定盤としても使え、通常の鋳鉄の定盤ではその上でハンダ付けするとフラックスでさびるのですが、これならかなりのことが出来ます。10年以上前のいさみや特製品です。現在でも少し違った物が売られています。

最近薄板のエッチングキットが多かったので、バーナーは使えないことが多かったのですが、久々のバーナーメインの組み立てもなかなか楽しくてはまっています。

ワールドのような薄板にバーナーを使うと、収拾がつかなくなるのでご注意を。

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市販の放熱クリップを改造したこんなクリップも何個か有ると重宝します。アングルを取り付けるときはこれが大活躍です。

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2006年6月12日 (月)

蒙古の戦車-4(DB608-3)-禁断のコネクター外し

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サウンドトラックスのDSXサウンドオンリーデコーダーです。

これは右端のケーブルが出ているあたりにコネクターがあったのですが、ニッパで乱暴に外したら、配線用のランド2個がコネクターと共にはがれてしまい・・・焦りましたが・・・冷静に、はがれたあとを見て、ラッピングワイヤーで繋ぎ直し、そこにケーブルをハンダ付けしました。しかし赤い箱でテストするまで冷や冷やでしたが(笑)結果はOK!!

で、何故無理やりコネクターを取り去ったかというと、コネクターが無いとオレンジカンパニーの蒙古の戦車DB608の後部機械室にこれが収まるからなのです。

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こんな感じで、後部機械室に斜めにかろうじて収まっています。このデコーダーはグースの音源の物で、まさにこの種の機械式気動車や機関車にうってつけなのです。ホーンもバスのような音でなかなか良さそうです。実際の駿遠線の機関車がどんなホーンを装備していてどんな音だったのか・・・

スピーカーは前部機械室のモーターの入っていない部分に乗せられそうです。ウエイト搭載量は減りそうですが、今のところこれにひかせる車輌もないので、まぁ良いかといったかんじです。

動力用のデコーダーも後部に積むか前部の機械室に積むかこれは余り考えないでもどこにでも収まりそうです。悩みはヘッドライト等を点灯させる方法と配線です。1.5v球かなぁ。

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蒙古の戦車-3(DB608-2)

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朝、仕事前に下回りに手を付けました。

プレスのめくレを取って、カシメてステンの定盤の上でバーナーであぶって主台枠は狂い無くできました。床板も同様にしてすんなり終了。床板とフレームの合わせも修正はほとんど無くやはりバーナーであっという間に終了です。動輪を入れてみてもスムースです。いたって合いの良いキットです。ここまで1時間半で終了。キットがよいのでとても簡単に出来ちゃいます。

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蒙古の戦車-2(DB608)

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また仕掛品を増やしました。

ワールドのHOn2-1/2のDB607がほぼハンダ作業が終わったこともあり続いて、On2-1/2のオレンジカンパニーのDB608に着手してしまいました。エッチングとロストパーツの組み合わせで久しぶりに手応えのあるキットです。位置合わせもワールドのように簡単ではないところも有りますが、基本的によく合って修正する必要は余りないキットです。とりあえず上回りが6~7割出来上がりました。さすがに手数も掛かり、この時間でワールドのDB607は出来上がっています。キャブインテリアもフルに付いているので、この内容を参考にワールドのキットも少しデテールアップも考えてみたいところです。しかし・・・小さなロストパーツを一つ飛ばしてしまい・・・また気分を変えて捜索をしてみようかと思っています。

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2006年6月10日 (土)

蒙古の戦車-1(DB607)

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気まぐれでこんな物に手を付けてしまいました。

5年以上前、草軽のデキの少し後に出たワールドの製品「静岡鉄道 駿遠線 蒙古の戦車 DB607」です。買った物の、草軽のあの小さなモーターではろくな動きをしていなかったので、組む気がなくなり放置していました。そのうち動力を見直して作ろうと考えていたのです。

草軽をDCCデコーダーのBEMFとトルク補償でかなり走行性能が上がることを確認し、それでは作るかといったところです。しかし、モーターはワールドのオリジナルではなく、Bトレインショーティーに積まれていたモーターに換装してみました。オリジナルよりはトルクがあるようで、良い感じです。デコーダーは永末システムの薄やつをモーターの上に載せるように取り付ける予定です。エンジンルームとキャブの取り付け部はデコーダーが乗るように巾いっぱいに広げています。

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モーターマウントは0.4mmの端材の組み合わせで作りました。このモーターは取り付けネジが1.4mmなので、扱いが楽です。ボディーは特に加工はありませんが、手すりは0.3mmの真鍮線で作り直しています。下回りなど、ネジが掛かるところは裏打ちして板厚を増して補強しています。カプラーは前側はキットの付属パーツは長くてカッコ悪いので、珊瑚のパーツに変え、後ろ側はKDに変更する予定です。バックすることは基本的になかった車輌なので、前に連結することはないとの考えです。

蒙古の戦車はこれ以外にOn2-1/2のオレンジカンパニーのDB608のキットと、HOn2-1/2のワールドのDB609のキットもストックしていて、この最、全部作ってみようかとふと思ったりしていますが、たぶん気まぐれで終わるでしょう・・・こうやって仕掛品がどんどん増えていくんですが・・・

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2006年6月 8日 (木)

バックマンB1サドルタンク

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堅苦しい話に疲れて、こんなのを引っ張り出しました。

1/87じゃないんですが、バックマンのOn30のB1サドルタンクです。もちろんDCC化していて、Lenz LE077XFを搭載しています。動かそうと思いアドレスが解らないので赤い箱で読み出そうとしてもなんだか読めない・・・やっと31番と解りコマンドステーションモードでも全然動かない・・・明らかに集電不良になっています。

結構放置していたので・・・掃除しても改善されないので、エイヤァと前に紹介した接点復活スプレーを車輪やブラシに吹き付け・・・そうしたら動くじゃないですか!やはり効くんですねぇこれ・・・しばらくフルスロットルで動かし、更にブラシのゴミなどをピンセットで取り除くと快調に動いてくれました。荒っぽいですがこんな調整方法もあったりします・・・気楽で良いなぁ・・これ

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2006年6月 4日 (日)

浜中のDL DCC

Bbb03

もう10年以上前、DCCをはじめてわりとすぐにモデルワーゲンの浜中のDLをDCC化しました。

このキットはワーゲンのページから95年5月に発売、その後調整の難しい動力を改造した再生産が秋に発売されたようです。私の持っているのは最初のバージョンでとても動力調整に苦労したのを覚えています。更に、最初からDCC化すべく、レンツのごく初期の当時世界最小のデコーダーLE075を搭載するべく組み立て、ヘッドライトも1.5V球を使用して点灯できるように作りました。キットが出てすぐに作ったので95年にこれらの作業をやったようです。

すでに11年もたっているんですね・・・・ここの所ワールドの草軽のデキをDCC化すべく検討していて、この車輌のことを思いだし久しぶりにDCCで動かしてみました。

久しぶりに動かしてみても問題なく動きますが、やはり動力のストレスが大きな設計な為、急に加速したりする状態です。モーターにもかなりストレスが掛かっているようです。少し塗装も傷んでいるので、オーバーホールでもして、最近のBEMFとトルク補償のあるデコーダーでも搭載すればかなり走りは改善されるのではないかと思っているのですが。

永末システムの永末さんにより小さなデコーダーの開発をメールで依頼してみたのですが・・・

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ワールドの草軽デキを走るようにする

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「謎のデコーダーチューン」とか「トルクの限界」とタイトルを付けていたワールドの草軽のデキ走行化計画はあきらめずにしつこく進行しています。

トルクはどうしょうもないぐらい小さいモーターなので走行部分を完全にし、集電性能向上を出来るだけ進めてみました。

ベース基板は作り替え、車軸には旋盤で新たにカラーを洋白材から挽いて取り付けました。更にベリリウム銅0.08mmの板から薄い集電シューを作り動輪に当てました。また、先輪には0.2mmの燐青銅線のブラシを当て、すべての車輪から集電可能な構造としました。そのうえ、かつて集電ブラシがあった場所にウエイトを搭載、バランス的にも低い位置のウエイトなのでよいかと思っています。

この状態で永末システムのDE14NP(裸のデコーダーでの販売品)に必要な4本のみを配線してテスト走行をしています。ケーブル等が配線されていないデコーダーはこの手の実験や特殊なサイズの車輌への搭載には便利で、安いのでなかなか良いです。

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結果、しつこく調整し、クリーナーでレール、タイや面を掃除、接点浄化剤を使用して、かなり満足いく走行までどうにかたどり着きました。

安定走行を計測したスピードはスケールスピードで時速8.5kmぐらいになり、これならどうにかなるかなと思っています。更に低速でも動くのですが、ちょっとまだ不安定で、このあたりも調整では更に良くなりそうです。

ふと思い出し、草軽のデキが実際に動いている数少ない動画が挿入されている映画「カルメン故郷に帰る」のシーンを見直し、結構いけるかなぁーと一人悦に入っていました。

モーターをトルクがもう少しありそうなアルモーターに変更してみようかと思っていますが、このモーターでどこまで動くのか試してみてからかな。

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