2006年6月16日 (金)

EF58 薄板の銀ロウ付け その4

その後細かい修正をしようと再度ロウを流したらせっかく作った面がまただれてしまいました。どうにもうまく行きません。

面ダシを途中までしたのが間違いで、完全に埋めるべき所を埋め、ロウを流しきってから修正、面ダシにかかるべきなようです。というわけで後退したので画像は無しです。

適当に鼻筋作ったらあとはハンダと塗装でリカバリーが無難かもしれません。

とはいえ、ロウ付けはその日の調子、バーナーの具合などでうまくも行き、失敗もしてしまう感じで、出来のレベルが定まりません。まだまだ修行が足りないようです。しかし、ロウ付けで組む以外私には綺麗な鼻筋を作る方法が思いつかないんですが・・・前作はサフェーサーも少し使って修正したのですが、水切りがある窓間はどうにもならない部分だったので、どうにかこの銀ロウで組む技術を身につけたいと思っていますが・・・ちょっと意地になっています。

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追記:とりあえずヤスリ仕上げまでしたので画像をあげました。あとは面を仕上げて鼻筋や窓のラインを調整する感じでしょうか。しかし何日かかっているんだか・・・おでこのロストパーツともロウ付けしたら良さそうなんですが、さすがにそこまでは出来そうもありません。

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2006年6月15日 (木)

EF58 薄板の銀ロウ付け その3

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とりあえずはみ出した銀ロウを削ってみました。

まだ仕上げは出来ていませんが、ほぼこんなものでしょうか。向かって右側の運転席前の窓上の修正も完全に銀ロウが流れていないのでもうちょいです。窓下に開いている穴はからげ線を通した穴です。他の穴は銀ロウで埋まっていますがここだけ残っています。もう一回ロウを流して埋めようかと思ってます。

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2006年6月14日 (水)

EF58 薄板の銀ロウ付け その2

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銀ロウで前面を組む話ですが更にテストピースで練習して本番です。

窓のスミ、角の部分の穴も銀ロウで塞ぎました。アリ組の部分のロウで塞がれていなかった部分にも盛りました。さらに、溶かした部分にも材を銀ロウで付けました。だんだん慣れてきたのか問題なくスイスイ進んでいます。練習有るのみですかねぇ?

この感じなら2~3両組めば銀ロウで難なく組上げられそうです。銀ロウで組めばあとはハンダは何をしようとOK!2~3両組むのが問題ですが。

この記事を読んでやられる方は絶対にぶっつけ本番はやめましょう。何度もテストピースで失敗をしていますから。練習をしてからでないと取り返しが付かないですから。

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EF58 薄板の銀ロウ付け

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FABの58の前面をハンダで組むとどうしてもあとからだれてしまい鼻筋がでないので、銀蝋で組めないかと思い色々テストしています。

銀ロウ付けをしたことがある人なら解るとおり、薄板のロウ付けはとても難しいです。テストピースで色々ためして、やってしまいました。

ロウ付けの場合クリップで留めると熱を食われるので、からげ線を使います。0.5mmの裏板を当て、穴を開け縛るように数カ所固定します。位置合わせを確認してフラックスを塗り低温ロウ(早ロウ)を使用して組んでみました。からげ線には極細のステンレスワイヤー(キサゲ刷毛の一番太いのから引っこ抜きました。からげ線を焼き切りやすいのでもう少し太い線でも良かったかと思っています。今度は真鍮線か銅線で試してみようと思います。

正直言ってかなり難しいです。火口の小さいバーナーでないと余計な部分まで炙ってしまいます。ブタンの通常バーナーより酸素系のバーナーの方がよいかもしれませんが、温度が高い分、素材を溶かす危険が伴います。ブタンのバーナーでも画像向かって右側の窓の上を溶かしてしまいました。また何かで補う必要があります。へたくそです。

更に温度を700度ぐらいまで上げるので薄い素材が暴れ、波打ったりするのでそれを修正する技術も必要になります。彫金用の台、当て金など無いと難しいかもしれません。銀ロウを流したつもりでもやはり流し切れていないようで、画像のように組の部分が現れています。

まだ完全に面ダシが終わっていませんがとりあえずどうにかなりそうです。

やってみたもののロウ付けで組むのはよほど経験がある方、道具が揃っている方以外はやめた方がよいでしょう。ただ、うまく組めれば、キッチリ面が出せ鼻筋が作れることは確認できました。さて反対側はどうしようか迷っています。

銀ロウ付け関係のテクニックは彫金系のHPなどに色々有ります。

からげ線を使うのが今ひとつうまく行かないので先端がすごく細くなったステンレスクリップを作ってやってみようかと考えたりもしています。ステンはアルミのように熱伝導が高くないので、熱を吸いにくいからです。道具から作らないとうまく行かないかな・・・

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2006年6月11日 (日)

FAB58 パンタのサイズの件ほか

私が指摘した、FABEF58のパンタのサイズですが、間違っていないようです。

先に、ブログの記載で、FABのEF58のパンタサイズについて大きいのではないかと指摘していましたが、この指摘が間違いで、ほぼスケール通りであると解り、私の指摘が間違いであったことが解りました。これはまったく申し訳ないとしか言いようが無く、不注意きわまりない書き込みであったと思い、深く反省と謝罪をいたします。

私自身が間違った判断をするに至った経過はブログにも書いてありますが、より詳細に書けば、以前からPEMPの58のパンタは一部のマニアに大きいと言われていたこと、検証もしないままこの思いこみで、PEMPとの比較をする中、PEMPより大きいので、オーバースケールと最初から疑ってしまったこと。ガラベンが乗っているモニターと、パンタとの重なり合いの具合が実車より重なりが大きく、この位置関係をパンタのサイズだと思いこんだこと。そして、参考にした図面がかなり怪しかったこと。サイズ割り出しに使用した写真をより大きなサイズで誤差が出ないようにしていなかったことなどが原因です。

まったくもって最初の思いこみがそれを補強する怪しい図面に引かれ、参考にした写真を誤差が少ないサイズにして計測しなかったという、最悪の流れの中で生まれた結果です。

同様に寸法違いを指摘したキャブの側窓ですが、これに関してはスケールよりほぼ1mm横幅が足りないことは間違いないようです。縦方向も気持ち足りないような気がします。ここを前に広げることでだいぶAピラー部分の印象が改善されると思います。

おでこの形状ですが、これもロストとボディーの継ぎ目ギリギリまで、さらに、実車のラインを追えば、ロストの部分以上に削り込むことで東芝のラインになってくると思います。私の作った模型はそこまで思いっきり削り込めなかったので、日立製のようなラインになっています。このおでこのロストパーツは、パーツの段階では東芝的ラインなのですがやや大きいためどうしてもあわせで削り込まれてしまい、フラットな形になってしまいます。そのため、東芝でも、日立でも作り分けられるパーツになってしまっています・・・・

とにかく、パンタのサイズは私の勘違い、思いこみによるもので、ほぼスケールの出来となっていることを改めてここに書き記したいと思います。川田さんごめんなさい。

私が作った模型はそのうちシンナープール行きになりそうです。キャブ側窓を直し、おでこを修正して・・・・側窓の修正で思いついた方法ですが、内張をドアとキャブ側窓部分を切り離し、サイズを修正した側窓の中さんの位置(0.5mmぐらい前より)にハンダ付けして全体を組あげ、剛性が出た段階で窓を広げると中さんが生かせ、更に修正するときのガイドにも使えるかと思うのですがどうでしょうか。組んでいない状態での修正は、へなへななので、かなり難しい部分です。

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2006年6月 7日 (水)

FAB58をよりよくするには。

もう本文書かないつもりだったのですが、これからこのキットを組まれる方に、ここをこうすればという指針みたいな物を書いてみようかと。

まずキャブ側窓ですが、このキットはスケールよりやや小さいので、思いっきり1mm以上車端方向に広げちゃいましょう。中さんの位置がずれるので、さんは作り直す。水切りも作り直しましょう。かなりこれで、前面の車で言えばAピラーのRに近い部分が修正できると思います。あとは腕次第。Rもちいさめなので、出来る範囲で修正した方が感じがでると思います。

追記:スケールより1mmぐらい横幅が足りないようです。少し大げさに伸ばしても良いかもしれません。ブログの記事 FAB-EF58-28に有る最初の画像が、PEMPと列んでいるので違いがよくわかると思います。キャブ側窓の前のAピラーが全然違います。PEMPのものが実車にかなり似ている印象です。

運転席上部のRはだましだまし修正するしかないでしょう・・・東芝ではない川崎などの方が楽に出来そうです。正面の継ぎ目は、裏打ちをした方がよいと思います。窓間は場合によってはハンダ盛りではなく材を埋めて削った方が筋がでて良いと思います。

追記:川崎っていう感じでもないかな・・なんだろう?

テールランプもゴツいので、削って少しでも小さくするかパイプから作り直した方がよいかもしれません。

パンタはどうにもならないので、他社の製品でも出れば付け替えるか、どうするか・・・

追記:末期ならPS15やPS22に換装された機番にするのもありかもしれません。

更に追記:パンタのサイズですが、FABのものがたたんだ状態で長手が36.5mm強、PEMPが35.5mmぐらい。しかしこのPEMPのパンタもやや大きいと言われていました。比較になるか解りませんが、16番のアダチのED10を昔組んだ物があり、そのパンタを計ると、39.3mm、計算して87分の1にすると36.13mm。16番ならこれぐらいは全然問題にならないレベルであるとは言えます。ただ、手元にある多くのPS14が乗っている機関車の図面を見ると、ことごとく1/87にかんさんすると33mmぐらいに描かれています。何故か正確な寸法が入ってないのですが。仮に33mmがスケールだったとすると、1割大きいことになり、1/80のパーツを付けているのと同じ事になります。16番のパンタはおおむねオーバースケールだったので、アダチとの比較を無視して、この計算がだいたい正しいのではないかと思っているのですが。どなたか正確なPS14の寸法を教えてください。写真で見ると明らかにPEMPでも大きいと思うんです。そういえばFABのパンタはさくら模型のED17にも使われていたんですよね・・・まだ組んでなかったので気がつきませんでした。これ16番に使うとスケールのパンタになるって・・・かなりブラックですね。

追記:

パンタのサイズの件、私の指摘が間違いだったようです。詳細な寸法は確認はまだ出来ていませんが、パンタ周辺の正確にわかる寸法(マウントのガイシ間)などから再度計算しなおしてみたところ、たたんだ状態で36mmぐらいで正しいようです。まったく私の思いこみ、勘違い、であると言えます。ブログにこの様なことを書いてしまいFAB様やワールド様など、関係各位には大変ご迷惑をおかけしましたことは深くお詫び申し上げます。詳細は別記事にて。

第一エンド側のモニター上のガラベンは位置が違うので、写真でチェックして位置を修正しましょう。また、モニターのRなども修正した方がよいです。吊り金具の位置も違います。

側窓の角のRは角張っているのでやる気が有れば埋めて直す手もありますが大変ですね・・・

下回りはブログ前半にかなり書いていますのでそれを参考に・・台車間はどうにもならないので端張りに板を張って感じを変えるのも修正としては有りではないでしょうか。

実はあと2台このキットを持っていて、どうするかずっと考えておりました。

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2006年6月 5日 (月)

FAB-EF58-50 終章

FABの58について書くのも50回目になったのでこの件はこれで一旦終わりにしようと思いますので、まとめようかと。

今回のキットを組んでみてFAB(ワールド)+永末DCCデコーダーの製品は、日本ではじめてサウンドデコーダーを最初から組み込むことを目標にしたエポックメーキングな製品であったと思います。世界中探しても、キットでDCCサウンドデコーダーを最初から用意している品物はこれしかなったかと思います。その意味でとても高い評価をしたいと思います。

しかし惜しむらくは形態の部分がPEMPの58という手本と、以前に比べとても多い参考資料があるにもかかわらず、かなり外している部分が多い点です。挙げればきりがないのですが、運転室側窓前のRの位置、この影響で間延びしたために東芝の特徴とも言える落ち込みのR、モニターの形状、パンタのサイズ、側窓の形状、先台車、主台枠間の隙間・・・などもうちょっと追い込んでいればと・・・とても残念です。それらが、ユーザーに簡単にリカバリーしにくい部分でもありますから。でかすぎるナンバーの切り文字はあそこまでサイズが違うとご愛敬・・・といった感じですが・・・・もちろんPEMPにも同様に問題はあるのですが、何せ、20年前の製品です。全体の形態把握は、さすが黒岩さんが係わっただけ有ると改めてFABのキットを組ながら見比べて感じてしまいました。

構造面は、初期にだいぶ補強などをしたと書きましたが、やはりワールドの基本構成ではこのサイズの機関車には弱すぎます。しかし、キットでもあり改善の余地があり、これはリカバリー可能な部分だと感じます。今後ワールドさんが同様なサイズの製品を作られるので有れば是非改善していって欲しい部分です。

DCCサウンドデコーダーに関しては、とにかくすばらしいです。性能はアメリカで今まさにブレークしているQSIをも凌ぐ性能があると思います。日本人の設計者による製品であるためとても良く日本の状況を捉えた設計になっています。設計者が元JR職員だというのもこの製品の深い部分を作り上げる力にもなっていると思われます。入換標識灯などは、この製品を触るまでまったく知りませんでしたから。余談ですが、先日夜、新川崎の駅から新鶴見を見ると、やってるじゃないですか!入換標識灯を付けたEF200が目の前にいました。

いずれにしろ、このデコーダーが出来たのもこのEF58のキットがあったからで、その意味ではとても評価されるべき物だと思います。

今回の構成で私が問題とした動力関係の補強と、形態のさらなるチェック、追い込みをしてDCCデコーダー搭載で次のEF15などアナウンスされている製品が出てくることを願っいます。どんなに一部がよい製品でも、形態、特に前面周辺の違いはちょっと辛いですから・・・パンタも是非作り直してください。長手で2mmちかく巾もすこし大きい・・・ですから・・・また付属のチップLEDのヘッドライト用は色が酷いので、あれではちょっと辛いです。サイズの問題で入らないなら1.5v球の方がマシかと・・・

小学生のテストに押すスタンプだったら「もうちょっとがんばりましょう」でしょうか・・・

色々勝手なことを書き、キットを作られた関係者諸氏には不快に思われたかもしれませんが、よりよい製品が今後出ることを期待して書かせて頂きました。失礼な点は深くお詫び申し上げます。

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2006年6月 4日 (日)

FAB-EF58-49 PEMPの58とのプロポーションの検討

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少し間を置いて、改めてFABの58とPEMPの58の細部を比較しました。

屋根上の表情ですが、かなり違う部分があります。

まず目に付くのはガラベンのサイズです。これは、図面や写真を見るとサイズは2種類はあるようです。FABは大きく、PEMPは小さいです。それぞれの機番のガラベンがどうなのか・・・写真でなかなか屋根上が見比べられず何とも言えない部分です。ちなみにネコの新ディテール・ファイルに出ている写真では61号は大きいガラベン、157号は小さいガラベンのようです。この本の図面はどちらも大きく書かれていて結構いい加減です。

ちなみに実車の写真を検討すると、45号、62号両方とも大きなガラベン、モニタが傾斜する部分はRが付いています。FABのガラベンにPEMPのモニターの前側のRが正解なようです。おおむね初期の大窓車はガラベンが大きく、後期の小窓は小さいように見えます。斜めになるところへのつながりはメーカーにより違うようですが、初期車はおおむねRが付いているように見えます。

パンタは、PEMPの方が小さく、FABの方が全体に大きいです。写真、図面から追うと、FABの方がオーバースケールと思われます。PEMPのもちょっと大きいかなと感じるので、FABのはちょっと大きすぎかな・・・同様に、避雷器もFABの方が大きく、よくよく比較するとエコーの1658番の避雷器と同じパーツのようです・・・うーん

SGのハッチは、PEMPがやや小さく角が丸い、FABがやや大きく角が角張っています。ネコの本の図面はFABの物に近いのですが写真で比較するとPEMPの方がサイズ、Rは似ています。

高圧引き込み線は、FABの形はちょっと変で、PEMPの形がよく似ています。

色々細かく比較していますが、全体的な印象はFABは全体のラインが角張っていて、ちょっと固い印象があります。側面から屋根に掛かる部分のRもやや小さく角張って見えます。PEMPはFABに比べて柔らかいラインで、Rの印象の押さえ方はより似ているように感じます。

あくまでも私の個人的な印象です。何度か触れたネコの本は図面がだいぶいい加減な印象があります。線が固く、実物と違う部分も多々あります。写真をより見比べて検討する必要がありそうです。

追記:

ホイッスルの位置ですが、FABのは車体長手方向の中央により過ぎているように見えます。PEMPの方が位置的に合っているように感じます。取り付け位置がヘッドライトが終わる場所と同じぐらいの端からの位置ではないかと思います。太さはFABの方がよいように感じますが、長さはFABのは明らかに長すぎですね・・・

またランボード先端のおでこ上に有る手すりの位置は、FABの方が良いのですが、サイズはちょっと大きいかも。

また正面の折り角は、PEMPの方がキツくFABの方が緩いです。これはちょっと微妙なのでもう少し検証してみますが・・その反面角度がキツいPEMPの方が乗務員ドアは端により、FABの方が中央によっています。気がついていた最も書きにくい部分なのですが、FABの58の乗務員室側窓の前が実車よりかなり幅が広く、このあたりが影響していると思われます。実車は乗務室側窓の水切りが終わるとすぐにRになるのにかなり平面が続いています・・・・大事な顔のプロポーションが大きく崩れていますから・・・修正も簡単には出来ない部分です。

全体の印象ですが、58の中でもやや角張っている川崎製に全体の印象が似ていると感じているのですが。PEMPは東芝のような印象があります。このキット、東芝大窓と書くのは辛いかな・・・

追記その2

ガラベンは大型、小型はメーカーによって異なるようです。汽車、川重、三菱はガラベンが小さいようです。モニターのRは確認し切れませんが、小さなガラベンのメーカーがRが角張っているようにも見えます。また、ハッチのサイズ形状ですが、サイズはFABの方が良いようです。角のRもメーカーにより異なるようで、角張っている物も多数有ります。車体全体的に、川重、三菱は角張っているような感じがします。

追記その3

色々な意見はあるでしょうが、16番のようにどうしても変形せざる得ない模型の場合、多少の形態についてはどうしょうもない部分でもありましたが、ファインを標榜している以上、形態などについては許容範囲が狭いのはしょうがないのかなと考えています。寸法的間違いはファインとして最もその価値をスポイルする部分でもあると思うのです。ファインであるからなおさら、その形態のとらえ方にどれぐらいの審美眼を持っているかも要求されているように考えています。微妙な曲面のとらえ方はとても難しいものだと思います。そして、根元的形態についての違いはやはり看過できないのではないでしょうか。

私の作る模型が大した出来とは思えませんが、模型は美的センスが強く要求される物であることも今回強く感じました。かつて、なかおゆたか氏のセンスに惚れた模型ファンも多かったように、そしてPEMPの58に改めて黒岩さんのセンスを強く感じてしまったのです。今回の製品が最も日本で有名な電気機関車とも言えるEF58であったためとても多くの資料があったのもこの様な形態への指摘に至ってしまったかもしれません。明治の古典機であれば誰もこんなに言ったりしなかったでしょう。

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FAB-EF58-48 ウエイト代わりに・・

ちょっとブランクが開いたFABの58ですがデコーダーの調整も終わり、牽引力を増すために側面の窓下に少しウエイトを積み増ししました。重量は530gまで増加しましたがもう少し積まないとPEMPの重量には至りません。まだ隙間はあるので少しずつ積み増していけばよいのですが。

そこで、前にも書いたように形がおかしいキャブインテリアをウエイト代わりに積むことにしました・・・大窓のキャブとは全然違う形態ですが、ウエイトだと思い・・・あきらめて搭載しました。しかしいつでも交換できるように両面テープで固定しただけですので、秋にIMONから58のキットが出るようなので、インテリアだけでも入手できないか当たってみようと思っています。

実はレジンでPEMPのをコピーでもしてみようかと思ったのですが、レジンや型のシリコンゴムなどの値段もバカにならないので、あきらめてしまいました。

IMONさん分売してくださいね!!

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2006年5月30日 (火)

FAB-EF58-47 デコーダーチューン

この機関車用のサウンドデコーダーの動力部分は永末さんが出している他のデコーダーと基本的に一緒だと聞いていたので、それを元に少しいじってみました。極低速時のビビリが気になるので、BEMFとトルク関係のコントロールをチェックしてみました。

BEMFの設定値CV55,CV57の値がDE14などのデコーダーと設定値がかなり違うようなので、DE14の値にしてみました。さらに、CV60のbit0とbit1のオンオフを行い走行テストを行ってみました。BEMFの設定値CV55,CV57をとトルク補償のオンオフの設定で、それによる動作変化を確認したのです。

CV55の値を10にセットして見るとBEMF特有のビビリは少し押さえられたようです。また、CV60のbit0,1をオフにしてこれらコントロールを切断するとだいぶ静かに動作するのですが、どうしてもモーターの特性と、駆動系のバランスが今一なのか、リニアに速度が上がりません。悪く言えばキドマイティーのような動きになります。そこでやはりBEMFとトルク補償を入れてBEMFの設定値CV55,57をいじってバランスの良い値を見つけるのが無難なようです。CV55=10、CV57=85で今日のところは終了しました。

まだこのあたりの微調整は必要だと思います。これらの調整で動きが劇的に変わるのでなかなか面白いものです。

DCCはアナログと違い電圧でだけモーターをコントロールするのではなく、BEMFで回転数を検知し、それを元にモーターをコントロールしているので、極端なことをいえば性能の悪い動力装置でもかなりスムースな動作をしてくれます。反面、強くコントロールするとビビリが発生してしまうという欠点もあります。まだこれから動作面での調整は必要ですね。

これら調整値はマニュアルで公開されていないCV値を読み出して私が勝手にやっているので、それを元に何らかのアクションをおこされても困りますのでよろしくお願いします。

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FAB-EF58-46 重量

組上がり、ウエイトもキットの物を搭載し、重量を量ると410g。もう少し欲しいところです。ちなみにPEMPの58は588gでした。180g余り重いわけで、補重をしなければならないですね。

補重場所としては、側窓の下コンデンサーの前、キャブ下などは簡単に出来そうです。

早速、下回り床板上にウエイトを積みトータル480gぐらいになりました。窓下の補重をすればPEMPと同じぐらいまで補充できそうです。

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FAB-EF58-45 デコーダーで遊ぶ夜

この58のデコーダーは本当に楽しませてくれます。今晩はダラダラと短い直線と客車と58だけで楽しんでいました。入換標識灯を付けながら客車に接近・・・客車の直前で停止、そこでF5の連結動作のファンクションを押すと、IMONレールで枕木1本半ぐらい進んで客車に連結。連結時にガチャンと音が!!

その後F4でエアー音。エアホースを繋いだあとの音ですね。それから短かい汽笛・・・その後進行方向を変え、入換標識灯を消し、ヘッドライト点灯し・・・・長い汽笛のあとスロットルをあげると、ヘッドライトが減光状態からフルの明るさに、そしてエアーが抜ける音がしてモーターのうなり声が・・・・

うーん言葉じゃうまく伝わらないんですが、とてもこれだけで楽しいんですよ!!

ファンクションのうちまず楽しいのが2種類の汽笛、短音と長音があり、それぞれ別のデータになっているのでとても良いです。それから連結動作はアメリカのデコーダーでも連結音はありましたが、これに動作が加わっていてすばらしいです。サウンドトラックスなどでは、動作と連結音とをうまく同時にコントロールできなかったですから。

発車時のエアブレーキが抜ける音もたまらない魅力ですね。これもすごい良い味が出ています。停車時のブレーキ音もなかなか良いですね。昔の夜汽車が駅に入るときのあの感じ・・・貨物列車が止まるときのあの感じもちょっと彷彿とさせてくれます。

昔サウンドトラックスのデコーダーをはじめて搭載したときと同じような感動があります。完全な日本型でもあり、それ以上かな・・・

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2006年5月29日 (月)

FAB-EF58-44 PEMP58へのデコーダーは・・・

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FABの58がほぼ出来上がってきて、手元にあるPEMPの58にこのデコーダーが搭載できないか検討しています。一番難しいのがスピーカーの搭載です。角形のSPと丸形の高性能SPを検討するのですが、このままでは搭載可能なのはキャブインテリアの裏側に20mmぐらいのスピーカーが限界のようです。

モーターを最近IMONが扱いはじめたUNOモーターに換装してスペースを稼げば床板に付けられそうです。更にデコーダーは巨大な基板があるのでそれを取り除けばスペースは十二分にありそうです。

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このキャブインテリアの後ろ側のウエイトを外しそこに小さなスピーカを仕込むことも出来そうです。テールランプは点灯を前提にしていないのでキャブインテリア下側を削る感じでしょうか。右端がFABのキャブインテリアで、やはりPEMPについているヤツがよいですね・・・

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FAB-EF58-43 入換動力車標識

入換動力車標識ってこのデコーダーを触るまで知りませんでした。そういえば、片一方だけテールライトがついているのを見て、故障してるのかなぁと思ったことが以前ありました。で、これについての説明を調べたら以下のページに詳しく出ていました。鉄道マニアでも余り知らないですよね・・・これ

http://www1.plala.or.jp/obata/newpage2.htm

このページの14番目の項目に出ています。他にも興味深い記載がいっぱいあります。

http://www1.plala.or.jp/obata/newpage11.htm

また同じHPのこのページには入換動力車標識を点灯している写真がいくつか有ります。

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FAB-EF58-42 ライト関係の配線終了

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ライト関係の配線は思ったより簡単に澄みました。付属の島基板にヘッドライト、テールの右左を間違えないようにマニュアル通りに配線、コネクターからのケーブルを少し切りつめて同様にマニュアル通りに配線しました。第一エンド側が上の画像です。

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第二エンド側も同様で、こちら側にはコンデンサー用の取り付け部も用意されているのですが、コンデンサーは下回り側に搭載したので使っていません。第2エンドから第一エンドへの引き回しはデコーダーの干渉を避けるためにボディーの窓上の肩のあたりにテープで留めました。使用しているテープはスコッチの黒色極薄ポリエステル遮光テープで、なかなか入手は難しい代物です。すでに購入後20年になりますがべた付くこともなくとても良いテープです。厚みが0.03ぐらで、とても使いやすいです。

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で、ヘッドライトと入換標識灯を点灯した状態です。この状態を表現できるのもDCCならではで、スイッチでというのは不可能でしょう・・・しかもこれができるのは永末さんのデコーダーだけというのもすごいことです。ちなみにヘッドライトは減光状態で、停止中は減光、走行しはじめるとフルに点灯します!ファンクションで減光させ、駅通過などを表現することも出来ちゃうのが遊び心を誘ってくれます。

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テールライト点灯状態です。もちろん消せますから、後ろに客車が繋がっても大丈夫です(笑)

これらのライトファンクションで遊んで、ホイッスルやその他のサウンドで遊んでいるだけでもとても楽しませてくれます。電気機関車にサウンドは不要との意見も聞きますが、この機関車のデコーダーで遊んじゃうと、無しではちょっと辛いと思うようになると思います・・・

ギミックは今一模型界では評価されない部分がありますが、とにかく楽しい!遊べば解ります。これで遊んで楽しくない人は居ないでしょう。このデコーダーを何とかしてPEMPの58にも積みたいと思っています。音の静かな新性能機でも長短2種類の音が出せるホイッスルと、連結動作、エアーが抜ける音、そして多彩なライトファンクションを考えると、絶対これが積みたいと思ってしまいます。頭で出来ると思っていて組あげて、動かしてみて改めて感動物でした!川田さん、永末さんありがとう!

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FAB-EF58-41 合わない前面

ライト点灯の正面を見て「鼻筋が綺麗じゃないジャン」と思われた方も多いと思います。まったくその通りで、妥協の産物です・・・このことをブログに書こうかどうしようかずっと迷っていましたが・・・・

正面はアリ組といった感じの特殊な組み合わせが正面から見て左側テールライト上にあり、そこを隙間無くぴったり合わせると、窓間が0.2~0.3mm空いてしまうのです・・・寄せようにも特殊なカットを削り込むわけにも行かず、更に削れば中心から左側だけ短くなるし・・で、結局窓間はハンダを盛って整形するのですが、その後おでこのロストを取り付けるとダレ、さらに水切りを付けるとダレ・・・水切りを付けちゃうともう整形が出来ず・・・左側の組の部分もどんなに整形しても、飾り帯やテールや他のパーツを付けるときにハンダを盛った面は微妙に変わってしまい、綺麗な面が出ません。そのため結局塗装でカバーしようとすると厚塗り気味になり、益々鼻筋はどこかに行ってしまうのです・・・

今回のキットは様々な新しい挑戦をしている革新的なものですが、この部分はやはり旧来のプレスのお面を丁寧に仕上げるというスタイルが最も58の表情を作れるように思うのです。

構造的に窓間の鼻筋や窓下の織り目に材のつなぎ目が来るのはやはりかなり無理があると思います。4つの材が付き合わさるわけでこの微調整は根気の要る仕事になりますね・・・・いっそ銀蝋ででも付けた方が良かったかな・・・一つ間違うと大変なことになりますが・・・構造上、4材の端面を斜めに削ることも出来ないので、必ず開いた面が表面に来てそこはハンダになるのでダレる原因にもなっていると思います。

単に私がへたくそなだけかな・・ 何か良い方法はないでしょうか・・・

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FAB-EF58-40 ライト装着テスト

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とりあえず削ったヘッドライトやテールランプをボディーに取り付けて点灯してみました。

3mmLEDを削って入れたヘッドライトです。デジカメ画像でもそこそこ良い色に見えます。付属のチップは黄緑っぽく今一だったので・・・

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テールはこんな感じです。

これから前後の配線を基盤にまとめ、デコーダーへの配線をする作業が残っています。

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FAB-EF58-39 ライトの配線

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ライトの配線作業です。付属のチップLEDがハンダされた基板の裏にキットの付属ケーブルではなく愛用の極細耐熱ケーブルをハンダ付けしました。0.5~0.8mmぐらい剥きハンダを少し含ませたケーブルを基板中央に押し当てながらコテで熱をかけると、中央にケーブルが吸い込まれます。

テストしてみたのですが、ヘッドライト用のLEDの色がどうにも好きになれず、3mmの電球色LEDを削って押し込むことにしました。削り込んでみるとどうにか収まりますし色も格段によいのでこれで行きます。3mmの通常の電球色LEDの足を1.5mm~2mmぐらいに切りケーブルをハンダ付けしヒートシュリンクをかぶせてあります。

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テール用チップにテールのプラを熱収縮チューブで止めるようにインストラクションがあるのですが、ギリギリまで切り込むと取れやすく、瞬間接着剤でLEDに貼りました。

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2006年5月28日 (日)

FAB-EF58-38 窓を貼りました

窓はFUJIの帯電防止剤入りのものを使ってみました。接着はモデラーズのプロユースクリアーを愛用しています。メタノールで少し薄めると使いやすいです。前面窓も余り苦労せず貼れました。完全乾燥後ワイパーを付けて・・・キャブインテリアはとりあえず取り付けずどうするか先送りです。残るはライト関係の配線ですね。結構めんどくさい・・・

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FAB-EF58-37 高圧引き込み線

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今日は余り進んでいません。高圧引き込み線をやっと取り付け、あと未取り付けパーツはワイパーです。これは窓を貼ったあとですね。キットの高圧引き込み線のパーツはとても小さく、細かいピンセットで飛ばさないようにハンダ付けしました。ボディーへの取り付けは瞬間接着剤です。

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2006年5月27日 (土)

FAB-EF58-36 キャブインテリア

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少し書いたキャブインテリアです・・・

大窓と小窓はキャブ内部のメーターパネル回りが大きく違うようです。大窓を正面から撮った写真を見ると大きく張り出したメーターパネルが写っているのですぐわかると思います。ネコの新ディテール・ファイルを見ると、両方が出ていますので比較できますが・・・このキットに入っていたキャブインテリアは小窓用・・・といっても助手席側が違うようですし、メーターパネルの傾斜も微妙に違うようで、うーんちょっと大窓に付けるには無理がある形態をしちゃってます。キャブ内が余り見えない機関車なら付いているだけで十分なのですが、58の大窓は正面から見えるメーターパネルがかなり特徴的でもありますから悩ましい部分ですね。

ちなみにPEMPはこんな感じです。

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青大将にグリーンの室内なので目立ちませんが、茶塗りだったら・・・ただPEMPの物にもエラーがあり、61,60用の助手席側にスピードメーターが付いたキャブインテリアになっています。まぁこれは削れば良いんでしょうが。余談ですがナンバーが微妙にずれていてなんだかホットしています・・・でもこれハンダ付けされているんですよね・・・うーん

なんだかこんな指摘ばかりでキットを作ったメーカー関係者には申し訳ありませんが、大窓の前面の表情を作るには重要なアイテムだと思いますので・・・・

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FAB-EF58-35 側窓の謎その2

側窓の大きさやRなどですが、単純に前期後期で分けられないようです。100番台以降でもRを含めて表情は違うようで、これはメーカーによる違いもありそうで、まだまだ検証しないと言い切れそうもありません。

前屋根のカーブ、モニター同様にメーカー製造時期によって違いがあるようで、結構悩ましい部分かもしれません。また、新造時と末期で微妙に違う可能性もありますし・・・

手作り状態ですからかなりばらつきもあるのかもしれません。良い例が今も残る61号の第一エンドと第二エンドの屋根カーブが微妙に異なっていたりします。乗務員ドア上あたりからキャブ側窓上あたりを見比べると違いがわかるかと・・・切り無いですね(笑)

側窓については考えるのをやめた方が無難かもしれないですね・・・

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FAB-EF58-34 金属インレタ

A006

正面のナンバーを金属インレタで貼りました。

この金属インレタは、IMONのEF60のキットに入っている物を流用しました。かなり多めに入っているのでもう2両ぐらいは貼れそうです。

ただ、一文字づつの貼り付け作業は集中力のいる仕事で、でも、どアップで見ると結構曲がっています・・うーん・・・・どうしようか・・・肉眼ではちょっとずれたかなぁぐらいだったのですが、最近のデジカメのアップ機能はすごいです・・・

仕上げのあらまで良く見えます・・・8の字にホコリが付いているのもフラッシュで光ので良く見えますね・・・肉眼ではよくわかりませんでした・・・

A005

で、この手の作業は武器が命・・・繊細なピンセットとフライ用の繊細なハサミです。このハサミは毛一本も切れるぐらい先端が研ぎ澄まされています。

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2006年5月26日 (金)

FAB-EF58-33 ガラベンの位置

第一エンド側のガーランドベンチレーターの位置が違うと書きましたが、資料を色々さがしてみてだいたいの位置が確認できました。

この位置はガラベンが乗るモニターの傾斜部分まで含めた全体の中心に乗っているようです。横からの画像をいくつも検討してみましたがほぼ中央にあります。傾斜部分があるので、前よりに乗っているように見えますが、全体の中央ですね。設計者が図面の上で線を引くときどこに引いたかって想像すると何となく見えるような気もしますが。

その観点からやはりPEMPのガラベンはやや中央より、FABは端により過ぎているようです。

しかし、58って、それほど好きな機関車じゃ無かったんですが・・・とても詳しくなってしまいました。

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FAB-EF58-32 テスト走行

A004

仕事をしながら・・・本当にしてるのかね?・・・・仕事部屋にIMONレール+ポイントのエンドレスを作って3時間以上テスト・ランさせました。サウンドデコーダーも快調で、付属のウエイトだけを乗せたのですが、客車6両を軽々ひいてエンドレスを周回していました。当初脱線しやすかった先台車もすりあわせが出来てきたのか後半は客車を推進でも問題なく走っていました。まだ窓とナンバーを貼っていませんが今晩かなぁ・・

キャブインテリアがちょっと違うようなので、どうしようか悩んでいます。ネコから出ている新ディテール・ファイルに違いが詳しく出ているんですが・・・うーんどうしましょう。

ちなみに、機関車次位の客車はスクラッチしたオハ60です。

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FAB-EF58-31 側窓の謎

FABの58と私の所有するPEMPの58とで側窓の大きさが違うのです。

そこで、色々な図面を見るとFABの方が近い寸法なのですが、何故か写真を片っ端から見るとPEMPの方が似ているのです。まどのRもFABの方が写真と見比べるとRがやや小さく少しシャープで、印象が違って見えるのですが・・・後期の小窓の車輌にはかなりシャープな感じの窓の車輌もあるようです。この辺も解らない部分ですね・・

どなたかこのあたりの謎解きをして頂けると助かります。

補足:見ていた図面は小窓のものでした・・・ということは・・・大窓の初期車の側窓はPEMPの方が正しいのかな・・?100番台ぐらいになると角のRが小さく、やや横に長いFABの形に近い車輌の写真が多数有りますが・・・生き残っている61号もFABのものよりやや巾が狭くRの大きいPEMPに近い形をしています・・・うーん

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2006年5月25日 (木)

FAB-EF58-30 ボディーを乗せて

A001

ボディーを乗せてIMONレールに乗せてみました。カーブはこれぐらいが限界かな・・・多少調整すればもう少し曲がるかもしれませんが・・・もう少し曲がってくれた方が何かと良さそうではあります。

A002

ボディーには半ツヤのアクリルクリアーを全体に吹き、足元にはアースカラーを、屋根にはグレーを少しだけ吹いてあります。

A003

で、こんな感じになっています。東京機関区の62号機ですね。30年代中頃の急行の先頭に立たせるにはうってつけの役者です。まだ細部に手を入れなければなりませんが・・・

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FAB-EF58-29 デコーダー関係の配線

Aa04

デコーダーの搭載方法に関するインストラクションは特にありません。色々考えてデコーダーからの配線用にピッチの狭い汎用基板で中間コネクターを作りました。2本さしてあるピンはアナログでの走行テスト用にさしてあります。

Aa05

トラックからの電源はキットの方法ではなく台枠の片側のラグ板からと、センターピンから集電するようにしました。

Aa06_1

全体の配線はこの様な感じで、モーター台車、スピーカーがコネクターで切り離せます。

Aa07

台枠を組み付けて、デコーダーを乗せてクリアランスはこれぐらいです。作った基板は厚みのある両面テープで絶縁をかねて取り付けています。

Aa08

反対側には電解コンデンサーが乗ります。これも強力タイプの厚みのある両面テープで留めています。

Aa09

下回り部分はこの様になりました。上回りへのライト関係の配線はまだですが、配線はそれなりに複雑です。ライト用の基板も作ろうかと思っています。

赤い箱でテストしてサウンドもOK!このデコーダーの実力はこれから堪能します。

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FAB-EF58-28 仮組

Aa01

結局塗装はこれで一応終了にしました。今一な部分も多く不満もあるのですがこれ以上塗り重ねるか、シンナープールか・・・細かい修正点を2000番の耐水ペーパーで水研ぎして最後コンパウンドで磨きました。写真に撮ると細かい綿埃が付着しているのはコンパウンド磨きをしたときの布のカスです・・・一度完全に落とさないと・・・ホイッスルが前後逆なのはご愛敬です。まだ接着していないので・・・PEMPの45、60と並べてみると微妙にいろ色違います。

Aa02

屋根の表情も違います。写真右側大きな方のモニターのガラベンの位置が違うのにこの画像で気がつきました・・・位置が間違っています。PEMPの位置は中央によりすぎ、FABの方は端により過ぎています。あーどうしよう・・・・メーカー、機番による違いも有りそうで、検証が必要でしょうが・・・とりあえずこれはこのまま行くしかないかな・・・

また、パンタはさすが福島製だけあり、PEMPのものの方がよい印象です。特にガイシ回り、ガイシを挟むフレーム間隔が狭く細くスッキリしています。

Aa03

ちょっとだけこだわったモニターの断面ですが、中央の黒屋根の60号も東芝製です。一番左の青大将の45は日立です。

ツヤ有りのマッハ9Gで塗った上に、コンパウンドをかけたのでなんだかテラテラな塗装で落ち着かないですね。布のホコリを綺麗にクリーニングして、ナンバーを貼って半ツヤのトップコートを吹こうかと思っています。ちなみにナンバーは、IMONのEF60のキットに入っていた金属インレタの余り・・・というかまだ本体に使っていないので余りではないのですが・・・を使います。

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FAB-EF58-27 2度目の塗装

Ab02_2

研磨後2度目の塗装をしました。今一の仕上がりですが、塗膜がこれ以上厚くなるのもいやなので完全乾燥後にどうするか考えようと思っています。窓間の鼻筋がどうしても仕上がりが悪いのが・・・

Ab03_2

パンタは、銀塗装の上に極薄い黒を吹きました。完全に真っ黒にしないで所々銀が残るぐらいで終わりにしてみました。微妙な陰影があり、黒一色よりだいぶ良いように思うのですがどうでしょうか。

もちろん雨や湿度による影響はまったくありません。

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2006年5月24日 (水)

FAB-EF58-26 研ぎ出し

Ab01 

塗装面を研いでいます。1200番の耐水ペーパーで、塗装をしてみて解った微妙な段差や、傷、継ぎ目、塗装時に入ったゴミなどを研ぎ出します。ついでに飾り帯も一旦研いでプライマーまで落としてしまいました。後で飾り帯をはがすときはがしやすくするためでもあります。さすがステンレス、耐水ペーパーでも傷がほとんど付かず、ハンダ付けの苦労をしただけのことはあります。ハンダ付けはしにくいですが、飾り帯の素材にステンは悪くないかも。

細部は、2mmぐらいの巾に切った耐水ペーパーをピンセットで保持して磨いたりもしました。

さぁ今晩も雨のなか塗装です。これで最終にならないかもしれませんが。

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FAB-EF58-25

Bl04

カプラーはACCURAILのACCUMATE PROTO HOにしてみました。ステップの形状が内側が45度ぐらい斜めに削られているようなので、こんな感じに削ってみました。

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FAB-EF58-24 雨にも負けず・・

Bl01

雨にも負けずボディーの塗装に入りました。しかし雨の日ってそんなに塗装に不向きでしょうか?迷信のように良く晴れた風のない日といわれています。確かにそれがベストではありますが、ちょっと気を使えば全然問題ないと思うのです。湿度が塗装に与える影響はコンプレッサーのドレインと、シンナーの気化熱で白化がおこるのが問題なので、それさえ起こさなければ問題ないはずです。

雨の日(空気中の湿度の高い日)は通常のコンプレッサーだと圧縮時ドレインが溜まりやすくなります。これを使うときは、ウオーターフィルターを2重ぐらいに使用すればガンにドレインが来ることはありません。また、タミヤのスプレーワークスのような圧縮率が低いコンプレッサーもドレインをほとんど出さないので、結構大丈夫です。

白化は、気化熱で微細な結露が起こるのが問題ですから、気化熱によって結露しない、温度が下がらないようにしてやればよいわけです。そのためには一度にいっぱい吹いたりせず、リターダーシンナーを少し使用し、乾燥を遅らせたり、塗料をスプレーする合間合間にドライヤーや電球で暖めながら塗装すればまず問題は起きません。

という感じで、プライマーはマッハのシールプライマーを使用してます。

Bl02

室内をグリーンに塗って、内側のマスキングに、ティッシュ詰め込みで適当にやっています。

Bl03

で今日はここまで・・・塗膜に多少ダストがあるので、完全乾燥後に少し研磨をします。また、このキットの前面の微妙なつなぎの部分も修正しながら後数回塗り重ねます。基本的にボディーはツヤ有りで塗って、最後にオーバーコートでツヤは調整といった感じでしょうか・・・パンタは何も考えず銀で塗ってしまいましたが、黒の方が良かったかな・・・またゆっくり考えましょう。何故何も考えずに銀に塗ったか・・・目の前にあるPEMPの58 45と60が銀パンタなのです・・・やはり黒ですよね・・・

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2006年5月23日 (火)

FAB-EF58-23

とりあえず下回りを組んでみての中間的なインプレッションをまとめてみようかと。

今までこのブログにも書いたとおり構造部分の基本的な補強と、絶縁改造をして、かなりしっかりしたと思います。ギア関係の耐久性強度面はまだこれから判断する部分ですが。

塗装してみて台車枠の仕上がりですが、PEMPの58と比較して、ダイキャストの台車とはやはり仕上がりが格段に違います。ダイキャストの肌が荒れている感じはまったくありません。エッチングの重ね合わせに抵抗感もないわけではないのですが、このスッキリした質感で満足できます。ただ台枠の奥に引っ込んでいる部分が薄っぺらなのがちょっと気になります。また、端張り部分はエッチングの組み合わせでパズルのようですがうまく出来上がります、ただ、カプラーの緩衝器?カプラー両サイドのスプリングの部分がエッチング表現でちょっと寂しい感じです。描いてあるってかんじで・・・

台車枠の幅の狭さもなかなかすばらしいです。表面の感じといい見た目はPEMPの58より格段によいです。

色々書いた補強ですが、このキットを組まれるぐらいの技術がある方には大した問題ではないかもしれません。

組あがって気がついたのですが前後の台車枠の間隔、真ん中の隙間がちょっと広いように思います。枕張りの位置関係があるので、内側に寄せるわけにも行かないし。Ab05

しかしエッチング表現で板バネの断面も綺麗に出ていて、なかなかすばらしいです。キャストパーツでは無理ですね・・・この感じ。あと、ブレーキシューが少し離れすぎていて、修正を考えたのですが、今回は見送りました。

ロスト全盛の現在のブラスモデルの世界で、このエッチング板を張り重ねて表現するこの手法もけして悪くはないなと思わせてくれる台車枠の仕上がりです。少しロストをはじめとするキャストパーツの荒れた面が出ていない表現に慣れすぎていたかもしれません。

Ab06

比較のためにPEMPの45号の台車枠のアップです。ボルトの並び方が全然違います。FABの方が実物に近いです。また、ベアリングの上にスプリングが見えているPEMPのは構造上軸箱稼働だからで、実際はFABの様なスタイルが正しいです。軸箱下側あたりの表現もPEMPはちょっとゴツすぎで、FABの方が格段によいですね。

さて上回りを仕上げないと・・・・

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FAB-EF58-23

Ab04

パンタ回りは特にいじっていませんが、ガイシを足を切ってと組説にはあるのですが、ボディー側に穴を開けてそこに差し込んで中央のネジで留めています。足を切ってしまったらガイシはどうやって固定するのでしょうか・・・ハンダ?接着剤?

ところで今回この機関車の製作をブログにあげながら、デジカメでアップで撮った画像が、模型のチェックにとても役に立っています。たとえばこの画像・・・画面に見えている雨樋が歪んでいるのが解りますか?肉眼でもよく見れば解るのですが、老眼が入り出したのでちょっとこういう微妙なチェックが辛いのです。

でもこの雨樋は直さないですけど・・・・

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FAB-EF58-22

Ab02_1

下回りを塗装して組み立てました。まだ微調整は必要ですが、こんな感じです。つかみ棒がロスト製でフニャフニャで・・・すぐに曲がってしまいます。伸ばしても綺麗にまっすぐにならないし・・・この手の細く真っ直ぐでないといけない物は引き物の方が良いですねぇ・・・可能であれば燐青銅とか、べり銅の引き物ならベストなのですが。

Ab03_1

砂まき管元栓を追加しました。PSCのロストパーツです。16番用パーツですがサイズが小さいのでちょうど良いです。IMONのEF60の砂まき管元栓と比較しても小さいです。

塗装は単純な黒ではなくグレーを混ぜたダークグレーです。組み立ててみるとモーターが銀色で、側面から見えそうですねぇ・・・モーターも塗装しようかと思っています。今までの模型歴でもモーターを塗ったことは、昔カワイや模型社の縦型モーターにインサイドギアーの組み合わせで室内に見えるモーターをラッカーでペタペタ塗った以外にはないのですが・・・とりあえず、黒い遮光テープでも巻いてみますか・・・

台車からの集電は、台車後部の出っ張りにハンダ付けする構造は余りに安直なので、小さなラグ板とセンターピンから集電する方法に変更しました。ギアボックス底板は塗装したものの、ぺらぺらすぎるので作り直すことにしました。構造的な意味はないのでとりあえずは無しでも困りませんが。

さてもう一息です。車番は62とすることにしました。

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2006年5月22日 (月)

FAB-EF58-21

Bb09

先台車と先台車上部の台枠の感じです。

追加加工は端張りに暖房管をつけ、スノープロー受けの厚みが薄かったので0.8mmの材で裏打ちして厚みを出しました。またステップのとりつく部分に大きなボルトがあるので、0.5mmの線でボルトを表現してみました。KD711だと、PEMPの58のように解放用のアームを曲げないと干渉しそうです。

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FAB-EF58-20

Bb08

残っていた細かい作業のうち、先台車の排障器回りをこんな感じで作ってみました。キット付属のアームが微妙に形が違うので作り替えようかとも思ったのですが、ほとんど見えないのでそのまま、排障器本体はPEMPのキハ17の台車から切り取った余りの排障器を加工して付けてあります。

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2006年5月21日 (日)

FAB-EF58-19

Bb05

修正したモニターです。前にも書いたように東芝製のEF58は前後のモニターの断面形状が違います。このキットは残念ながら両方とも日立製のような断面形状のモニターになっているので、肩がはっている方をエポキシパテとサフェーサー、瞬間接着剤で盛り上げて削って磨いてと形を作りました。ホワイトメタルなので、ハンダ盛り上げはしにくいのでこんな手間になってしまいましたが、もうちょっと別な方法も考えたいですね・・

左側のグレーのサフェーサーカラーの物が加工したものです。

モニターと書いてますが、正式には抵抗器屋根というのが正しい名前のようです。モニターは中央の窓のある屋根のことだけのようですね。EF60以降の機関車だとこの辺が共通になっていますから・・・

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FAB-EF58-18

モニターの肩の部分の修正ですが、TAMIYAのエポキシパテはどうも使いにくく、整形してサフェーサーを吹いて削ってみて、再度サファーサーと何度かやってもスッキリ行きません。微妙な穴もあり、瞬間を流し込んで削ってサフェーサーと結構苦労しています。ハンダと違い、サフェーサーの乾燥待ちにも時間を取られて、なんだか効率悪いです。ペーパーなどのモデルは気が短い私には、片手間的な工作でないとやれないですね。と言いいつつ去年も一昨年も数輌ペーパーで作っていますが・・・

ホワイトメタルの盛り上げにはどんな工法がよいのでしょうか。低温ハンダを気をつけながら盛りつけた方が良かったかな・・・

ところで時代考証部分で色々解ったこともありました。

41も青大将塗装になっていたようです。最初見つけた資料には番号がなかったので、違うと思っていたら、青大将塗装時代の写真がネットにありました。新製配置が上越方面だったので水切りではなくつららきりを装備していて、このあたりは44と同様です。77は大窓かと思ったのですが、小窓だったようです。資料では71以降小窓になったとありました。77,78はHゴム改造後用に用意されているナンバーですね。また、57は青大将末期にヘッドライトを大型化している写真がありました。が、微妙に大きさが他と違うようで・・・

ですので大窓蹴込み無し、ヘッドライト先端だけ大型改造で昭和30年代半ばに水切り付きとなると、資料を見つけられたものでは57、62、つららきりでは44となります。55の当時の写真が全然見あたらない・・・

もう一度整理すると、今回のキット3種で作れない機番は58,59でしょうか。58は初期大窓ですが水切りが無く、水切りの付く前に33年頃Hゴムに改造、これが他のHゴム機と位置が違い低く、そのままキットでは使えません。妥協すればOKですが。59は大窓ですが、ヘッドライトが全体を大きくする改造がされているのでこれを直せば作れます。これもこだわらなければOKです。

ナンバープレートさえ有れば、他のメーカーの車番を作ることも可能ではあるんですが。

で何番にするの?57か、62か・・つららきりを付けて41か44か・・・しかし、41号のヘッドライト先端だけを大きくした資料を見つけられていなかったんですね・・・

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2006年5月20日 (土)

FAB-EF58-17

ここのところ、参考資料をあさりながら気がついたことがあるのですが、東芝製のEF58は三つある屋根上のモニターのうち、ガラベンが乗る前後のモニターの断面形状が違うんですね・・・・第一エンド側の大きい方は肩がはっていて、第二エンド側はなで肩になっています。東芝製EF58はみんなこうなっているようです・・・

勝手にリンクで申し訳ありませんがこんな感じです>>

ちなみに日立は両方同じ形で、キットに付属しているモニターの形によく似ています。川崎製も形が微妙に違うようです。

PEMPでも東芝機のモニターは両方同じ形でした・・・

気がついちゃうと、結構気になりますね。東芝製と銘打ってるキットでもありちょっと残念な部分です。どうしようかなぁ・・・

って書いてすぐにTAMIYAのエポキシパテをホワイトメタルのモニターに盛りつけてしまいました。12時間で硬化、その後削りだし、サフェーサーでも吹いて磨けば形状は作れそうです。

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2006年5月19日 (金)

FAB-EF58-16

Bs04

ABSの丸棒からボルスターを作りました。何年かぶりにML-210という旋盤を引っ張り出しました。こんな簡単なパーツの製作でも段取りが頭に入っていないので最初とまどいました。やり出せばそれほどでもないのですが。送りの目盛りが以前に比べて見にくく・・・老眼が始まってるんですね・・・目盛りをペイントマーカーで見やすいようにして見ました。

さてそろそろ最終組み立てかな・・

Bs05

まぁこん感じで切削しました。10mmのABS丸棒にセンタードリルで穴を開け、それを2mmのドリルで深くし、外形を7mmに、更に段差を付け、突っ切りで削り落とすだけですが・・・手抜きして右側のセンターを使わなかったので±0.01mmぐらいの誤差はあります。

Bs06

また、モニターなどにある吊り下げフックを作るために小さなプライヤーの先端を片側丸くして小さなフックを曲げるための専用プライヤー(ヤットコ)を作りました。それまでは細いドリルロッドに曲げ付けて作っていたのですが効率が悪く、これを使うとスパスパ出来ます。市販のラウンドノーズプライヤーの一番細い物よりも更にとがらせています。

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FAB-EF58-15

FAB-58-14はまったく支離滅裂な文章ですが、整理すると

41号はHゴム蹴込みアリの画像以外資料無く・・ヘッドライトは全体が大きく形態が違います。新製時からつららきりがあったようです。

44号は青大将時代末期はつららきりを付ければかなり形態が近い。青大将塗装時代にヘッドライト先端を大きくする改造をしています。最後はHゴム蹴込み無しなので末期の姿もちょっとつらい。

55はHゴム蹴込み有りの形態に近い。末期に銀河などを牽いて居た姿でしょうか。30年代の写真を見つけられていません。

57は有名なカマですが、青大将時代はヘッドライトが小さく、いつ頃ヘッドライトと蹴込みが付いたか不明。末期はHゴム蹴込みアリ、先端だけ大きなヘッドライトでこのキットの形態でしょう。

58は1958年(昭和33年)頃青大将塗装時代にHゴムになり、当初水切りなし、その後青大将時代に水切りが付いた写真もあります。末期はHゴム蹴込みアリですが、ヘッドライトが違います。また、Hゴム窓の位置がほかの58とちょっと違うのでこれも再現は大変でしょう。

59もヘッドライトが全体大型に改造されていて、これが引っかかるポイントです。資料が不足してます。1967年(昭和42年)の大窓蹴込みアリの写真がありましたが、ヘッドライトは全体が大きくなっています。それに、1963年(昭和38年)頃に高崎線方面に移動しているようです。

62は、1975年(昭和45年)頃の大窓蹴込みアリの姿での写真も残っています。末期のHゴムでPS22を付けた姿もなかなか興味深いのですが。30年代の大窓蹴込み無しの写真もありすべての形態で使えます。

77は昭和30年代の写真を見つけられていません・・末期はHゴム蹴込みアリヘッドライトもOKです。

78は製造当初から小窓だったのでは・・?末期も小窓蹴込み有りの写真が残っています。

以上から、大窓蹴込み無しで、今回の先端だけ大きなヘッドライトに適合する機種は44,62のみ、過渡期が不明な55、57、77も可能性あり。44はつららきり付きですが・・・

大窓蹴込み有りは、62のみ、資料不明で55、57、77も可能性アリ。

Hゴム蹴込み有りは、55、57、62、77

こうなると、55、57、77の30年代から40年代前半の写真を探そうかと思いだしています。キットそのままでは非常に限られた機番しか作れないということになりそうです・・・うーん フィルターのビニロックか否かを入れるともっと作れる機番は減りますが・・

信号煙管は、1964年(昭和39年)に取り付けられているようです。

資料検索で勘違いもあると思いますが、間違いが有ればお許しください。指摘して頂けると助かります。

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2006年5月18日 (木)

FAB-EF58-14

さて、何号機にしようかと色々資料をあさっています。

キットに入っているナンバーは41,44,55,57,58.59,62,77,78なのですが、このうち、44,55,57,59は昭和30年代に青大将塗装にされた履歴があります。58号は33年頃にはHゴムに改造され、水切り無しのボウズのような風貌の写真が残っているので対象外。78は小窓なのでこれも対象外。調べていくと、この番号の車輌で最後まで大窓を保った機番はないようです。

30年代後半の写真を探すのですがなかなか無くて・・37~38年頃はやはり信号煙管と前面窓下の手すりは設置されて居ないようです。特定番号にするには資料がなさすぎるのでどうしようかなぁと・・・

一時貸し出し(?)以外は東海道、山陽筋にほとんど居た55,57号か青大将時代の写真が多く残っている44号あたりかなぁと思っています。44にするならPEMPの45が手元にあるので、いっそ青大将塗装にしてしまおうかと考えたりしちゃいますが・・・青大将も悪くないけど・・・

実はこれ以外に大窓蹴込み有りとHゴムもあって・・・資料を見ていくと、大窓蹴込み有りは4310前後の57か59号、Hゴムは40年代後半の55号が無難かなと思っています。とすると消去法で44号になりそうです。新製長岡配置だったので、ホイッスルカバーを撤去した後がありそうですが、上から見た30年代の写真はないんです・・・45号も同様にこのカバーの後があるので似たようなものと想像して・・・うーん益々青大将カラーかなぁ・・・

ただそうなると、ヘッドライトが大型に改造された時期も気になります・・・また、58,59はヘッドライトの先端部だけを大きくした改造ではなく全体を大きくしちゃっているようです。益々形態から絞っていくと限られた機番になってしまうんですよねぇ・・・はぁPEMPの58が機番に忠実な分、この模型もそう作らざる得ないですね・・・

その後ネットサーフしていて、62号の昭和35年当時の画像があり、これが茶塗り、ヘッドライト大型、蹴込み無しで、これにしちゃおうかとまた迷ってます。

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FAB-EF58-13

Bs01

上回りのハンダ付け作業はほぼ終了です。乗務員扉のドアノブは16番のエンドウ製ロストを整形して使用。手すりは結局キットのロストパーツを使用しました。

Bs02

前面に付くライトかけやヘッドマークかけはキットの物ではなく、0.5mmX0.2mmの洋白帯板から作りました。前面の窓下手すりは付けてません。昭和30年代後半のイメージで茶塗りにしようと思っています。信号煙管はいつ頃からつき始めたのでしょうか・・・?資料を見る限り30年代半ばまではなかったようです。微妙な感じですね。

継ぎ目処理などはやや問題有る部分もあるのでどうするか・・細かいキサゲ作業をしてホワイトメタルパーツを付け、エアタンク回りの配管をして・・・運転室仕切をハンダ付けするかどうか迷っています。

Bs03

SGのハッチ回りの手すりや吊り金具を追加しています。髭の下にヘッドマーク受けがある物も多いのですが、これもどうするか。細かいところをチェックしだすときりはありません。

そろそろ旋盤を引っ張り出してボルスターを挽かないと・・・

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2006年5月17日 (水)

FAB-EF58-12

ステンレスの飾り帯のハンダは何度かやり直してやっとコツがつかめてきました。

まず完全に綺麗にハンダメッキをすること。特に細くなっている髭の先端まで綺麗にハンダメッキしていないとこの部分がキサゲしているうちにはがれてきたりします。

ランナーについている状態で、サンドペーパーで裏側を綺麗に磨き、すぐにステンレス用フラックスの原液を塗布、ハンダは色々試してみると銅入りが一番綺麗にハンダメッキできました。これはたまたまなのか、理由があるのかよくわかりません。一度ハンダメッキしても綺麗に出来ないときはサンドペーパーで再度磨いてやり直した方がよいです。ここでは妥協は後で大変になるので駄目です。

位置は飾り帯の高さをノギスで側面から前面の端ぐらいまで罫書き、その高さと中心線から合わせてクリップ2~3個で固定、クリップの間にハンダを順番に流し、前面部分の角のRに掛かる少し手前まで流します。Rに掛かるところまで流すとそこで綺麗に曲げられなくなるので要注意です。一度やってしまいはがしてやり直しました。

そこから側面に徐々に飾り帯を曲げ付けながらクリップで隙間が出ないように固定、徐々にハンダを流していきます。とにかくしっかりハンダを流さないと後で浮き上がったりするので、キサゲ作業は大変ですがたっぷり流しました。よく見ると不満が残りますが、今回は妥協です。

4本ぐらい付けて練習してから本番に掛かると良いのですが・・・2両目からはうまく出来そうです(笑)

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2006年5月16日 (火)

FAB-EF58-11

Nb01

EF58の前面ですが、結構苦労しています。ステンレスの飾り帯のハンダも正直なところすんなりいっていません。熱収縮も大きく扱いにくいです。色や質感は申し分ないのですが。

継ぎ目も結構難しく、窓間の鼻筋はどうにもラインが出ません・・ハンダを盛ってラインを出しても、水切りを付けるとだれてしまい・・修正してヘッドライトを付けるとまただれてしまい・・・左側のアリ組の部分も合わせても飾り帯を付けると元の木阿弥・・・どこかで妥協して、サフェーサー吹いて磨いて面ダシでどうにかごまかそうかと思っています。

Nb02

雨樋は洋白の0.5mmX0.2mmの帯板で最初付けてみたのですが線が揃わないので、0.5mmX0.3mmの帯板にしました。少しごついですが、線をそろえやすいです。まだちょっと歪んでいるんですがこの辺は妥協で・・だんだん妥協モードになってきていて良くないのですが。

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2006年5月12日 (金)

FAB-EF58-10

B0012

オリジナルの構造では絶縁されないボルスターをABSで挽くことにしました。そのためハンダ付けしたボルスターを外すのですが、色々取り付けたパーツに熱が回ってはずれないように濡れティッシュで必要以外の部分をカバーします。この状態でバーナーであぶりながらピンセットでボルスターを外します。この濡れティッシュを使う方法を私はよく使うのですが、色々使えます。雑誌とかにも紹介されているのかなぁ?

B0011

で、オリジナルのボルスターを外した面に、前側の台車枠受けまで一体になるように0.8mmの真鍮板をシャーリングで切り出して貼り付けました。これぐらいのハンダ付けになるとバーナーを使ったりします。で、センターに2mmのタップをたて、上側から絶縁ボルスターを挟んでネジ留めする構造にしました。

まだ旋盤を引っ張り出していないのですが・・・

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2006年5月11日 (木)

FAB-EF58-9

B009

床板の補強です。両端の赤い矢印のボディーへネジ留めする部分を板を一枚裏打ちして、0.8mmの厚さにしてあります。

B0010

で、ボックス状になっている床板の上側の補強です。青い矢印の部分に床板全長に渡り0.8mmの真鍮線をハンダ付けしています。ちょうど床板中央部にスピーカーが乗るため大きく掻き取られていて強度にやや不安を感じた為なのですが。スピーカーを搭載すればそれが剛性を補ってくれるとは思うのですが、念のための補強です。

なんだかこのEF58の製作は補強ばかりで・・・FABの川田さんや、ワールドの田村さんにケチ付けているようで・・そんなつもりではないのでもし気を悪くするようなことがあったらお許しくださいね(笑)

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FAB-EF58-8

B007

更に補強しています。台枠の先台車側の梁が0.4mmでは先台車を受けたりするにはやはり強度がなさ過ぎるので4X4mmのアングルで補強しました。補強後、台枠の当たりを避けるようにヤスリ仕上げ・・・後ろ側の台枠の固定ネジ回りも同様に補強しました。

B008

また台枠の第二動輪にかかるブレーキを吊る部分をあり合わせのチャンネルで作っていたのですが、少しごついので1X2X1mmのチャンネルで作り直しました。だいぶ良い感じかなと思っていますが。

このキットは最初の段階でしっかり補強計画を立てて組上げた方がよいと思われます。私の場合行き当たりバッタリで補強しているため効率が悪い部分もあります。もちろん、そのまま素組でもしっかり形にはなるのでしょうが、それなりのウエイトを積んでガンガン走らせる模型にするにはちょっと強度が不足している部分が目に付きます。

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2006年5月10日 (水)

FAB-EF58-7

B006

台枠ですがもう少しいじってしまいました。黄色い矢印の部分にブレーキ引き棒をうける金具を細い洋白材で作りました。ここまでやると第二動輪にかかるブレーキテコの構造を適当に作ったのを実物のような構造にしたくなってきてますが・・・どうしようか・・・・

B005_1

更に先台車上部の台枠を繋ぐ部分のカラー(赤矢印の先の円筒形パーツ)は台枠の梁にハンダ付けしてしまいました。また先台車上部の台枠は板材の側面が目立つので、エッチングのガタガタの面をヤスリで綺麗に仕上げてあります。

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FAB-EF58-6

B004

ギアボックスですが、台車枠をうける黄色い矢印で示した部分を0.4mm材と5X5のアングルで補強してあります。更に裏側の板を止める部分のネジも端材で裏打ちしてあります。一応この写真のようにキットのボルスターを付けていますが、このままですとボディーが絶縁されませんので、ボルスターをABSの材から挽こうかと考えています。最近使ってなかった旋盤を引っ張り出すのが億劫で・・やはりボディーは絶縁できるように設計して欲しいものです。

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2006年5月 9日 (火)

FAB-EF58-5

B003

床板部分との接続部を補強しました。黄色い矢印の部分は0.4mmのエッチングパーツを折り曲げるだけの設計だったので、これに1.4mmのタップをたてて、ネジで留めるのでは強度面も不安ですし、何より何度も組み立て分解をしているうちに間違いなくネジ穴がバカになるのが目に見えています。そこで、エッチングのランナーの0.4mm材の端材を裏打ちして0.8mm厚に補強してあります。この辺もワールドのキットを組なれた人なら常識的な作業でしょうが・・

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FAB-EF58-4

B002_1

ボディーもここまで来ています。ちと突貫工事ですが・・手すりは付属のエッチングは感じが悪いので線材で作っています。雨樋は真鍮線が入っているのですが洋白の0.5mmX0.2mmの材が手元にあるので使ってみようかと思っています。本当は0.4mmx0.2mmぐらいの方が良さそうなのですが。大した違いはないのですが、こだわりってヤツでしょうか。

運転席手すりはロストの手すり受けがキットに入っているのですがややごついので、割ピンにするかどうか検討中です。画像には見えませんがモニターも塗装後に接着の設計なのですが、内側をくりぬいていて、ハンダ付けしちゃおうかと思っています。微妙にフランジの部分と隙間があくのがいやだからなのですが・・・

屋根の上のモニター類の吊り上げ金具を色々小さなプライヤーで曲げてみるのですが揃わず、工法を検討中です。エッチングのパーツはやはり却下・・・

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2006年5月 8日 (月)

FAB-EF58-3

B01_4

台枠部分に更に小加工を加えました。台枠前端が薄くぺらぺらな感じが見えちゃうので、1.5mmの角線を貼りました。更にブレーキシューがエッチングでぺらぺらなので、シュー部分だけ1mm角線で厚みを増しました。台枠上部の第2動輪用ブレーキシューを吊る部分がキットでは省略されていたのであり合わせのチャンネル材で雰囲気だけ作ってみました。この辺で台枠加工は終わりかな・・

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FAB-EF58-2

K02

先台車は、台車下側が張り出し過ぎなので、糸鋸で1mm弱細く切り取り、ヤスリで仕上げ更に細くしました。イコライザーにある穴に2本と細くした梁に2本ボルトを洋白線で埋め込みました。上側にも本当はボルトが列んでいるのですが張り合わせのエッチング部分に埋め込みも結構しんどいので、これは省略です。

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2006年5月 7日 (日)

FAB-EF58-1

ちょっとブログ更新をさぼってしまいました。GWでもあり色々遊びに行ったりしていたものですから。

で、今はこれにかかっています。

Imgp0078

ブレーキロッドはキットのエッチング抜きではちょと不満だったので、0.2mm真鍮板の端材と0.5mmの洋白線で作ってみました。0.4mmの洋白線でも良いかなぁと思ったのですが微妙な感じですね。

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